綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

棚上げ

自分のことは棚に上げ、偉そうなこちをブログに書いてしまった.汗顔の至りである.条例に基づかない支給の事である.あなたの議員の時はどうだったの、監査の時はしっかりチェクが出来ていたの、なんて詰問されれば、返答に窮するのみ、大言壮語は禍の元である。まずは自分はどうであったか、出来ていたか出来ていなかったか、をしっかりと点検して書かなければならないな-と深く反省する.他人を批判するには、自分の行いにやましいところがないと言う自負を持っていなければ成らない。クリ‐ンハンドの原則というのがある。まず自分の行いにやましいところがないという自信がなければ、他人の行為を批判する事は慎まなければ成らない。といことを改めて思い起こすような事例にぶっかった。反省、反省。クリ-ハンドの原則について、具体的に言いますと、たとえば賭けマアジャンをして、負けた相手が金銭を支払わないので、裁判に訴えてとろうとするが、賭けマアジャンそのものが不法行為であり、公序良俗にはんする行為である。ゆえ、裁判に訴えることが出来ない.即ち、自分が不法行為をしながら、裁判に訴えること自体が無効なのである.裁判に訴えるためには、自分の行為がまずクリ-ンでなければ成らないという事。勿論こんな事は充分承知されていることで釈迦に説法かもしれません。法律用語の解釈に錯誤があり、ご指摘通り、間違っていたと思います。今後は慎重に心がけます。
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Commented by mikatatyou at 2010-12-13 19:45
自ら法を尊重するものだけが法の救済を受けられるというクリーンハンズの原則は、自らが不法に関与した場合に裁判所の救済を受けられないことを意味します。
賭け麻雀の事案は賭博という違法行為に基因する債権が効力をもたない(無効)ため、訴訟に訴え出ることは可能ですが、勝訴判決をもらえない(請求棄却)ということを導くだけです。

また、逆に負けた側が支払を免れるために負け分の「債務不存在確認」訴訟を裁判所に訴え出れば、債務が存在しないことを認める(請求認容)判決が貰えるわけですから、「自分が不法行為をしながら…裁判に訴えることができない」というのは正確さを欠くのではないでしょうか。

不法行為という語の用い方も、誤解を招くように思います。
by ayabemorinaga | 2010-12-13 09:56 | その他 | Comments(1)