綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

知っているようで

知っているようで、知らない作法がある。これは私だけかも知れませんがね。たとえば、神社参拝の作法であるが、神社に参拝したとき、鳥居の手前で一礼をして、参道の左端を通って、神殿の前では真ん中にすすみ、二礼二拍手一礼であるが、お願い事は、二礼の途中でする。そして、帰りは右端を通って帰る。鳥居の前で一礼をして、参道の真ん中を通るのは愚の骨頂だそうだ。これまいで神社の参拝の時は参道のど真ん中を大手を振って通っていた。神様から見れば随分礼儀知らず大馬鹿者がきた。さてさて、どのような願い事をするのだろうか。聞いてやらないぞ馬鹿たれがと、哀れみを持ってながめておられたのでしょう。道理で願い事など聞き入れられたことなど一度も無かった。神に対して礼を失していた罰なのだろう。何事にも礼儀作法があるのだろうが、稽古事など縁の遠い意存在であったから、稽古事を通じて礼儀作法を学ぶこともなかった。家庭で教わることもなくのほほんと育って大人になってしまった。そして、自己流を通してきたのだから、人様がらみられたらなんと礼儀知らずの輩と思われていただろう。恥ずかしい限りだ。そうか、まだ、あなた恥の心を持っていたの--恥も外聞もない人だと思っていたがーー嫌々どうもどうも-
 さてと、昨日もテレビを見ていたら、寂聴さんが、晩節を汚すななんて馬鹿らしい。そのような事を気にすることではない。あくまで自分流で生きていけばいい。晩節を汚すなと言われるような人格を持ち合わせいてるわけでもない。晩節を汚すななんて、人様に言えるような立場でも無ければ、人格者でもない。偉そうな事を言えた義理でもないなと反省しています。反省なんで誰でも出来る。こりゃー手厳しい仰せで--私などは、晩節も、前節も汚し通してきたようなものだ。とにかく心のままに気楽に人様の目などとんとお構いなく好きそうらいに生きようか。晩節を汚すな--なんてあんたからだけは言われたくないわ。ごもっともで--
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by ayabemorinaga | 2016-01-02 13:12 | その他 | Comments(0)