綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

高等教育無償化

皆さん、お久しぶりです。お元気ですか。いい季節なりましたね。新緑が目にまばゆい、万物が生き生きとしている。四季のある日本は素晴らしい。されど、老年には冬はつらい。惜春
 維新の会が提唱している高等教育無償化を憲法に明記する。財源は、相続税と橋下が提言されている。安倍総理も高等教育無償化に言及された。是非実現に向けてご尽力をお願いしたい。
 教育こそ、立国の礎である。誰もが高等教育を無償で受けられる権利を保障されたい。
 田舎の六反百姓では子息を中等教育を受けさせることさえ苦渋の選択であった。戦前田舎では勉強の出来る子供は、師範学校へ進学した。なぜか、学費が無償であった。百姓では生計が苦しい家では子息を師範学校に進学させることによって、少しでも豊かな生活をと考えた。貧困から逃れる唯一の手段であった。さらに、村の指導者としての期待もあった。月給取りは田舎での大きなあこがれであった。教育に投資する事こそ貧困からの脱出である田舎では、私の経験でも田舎暮らしの六反百姓、戦後の食糧難の時は、作れば何でも飛ぶように売れた。月給取りなど馬鹿らしくてやっておれないという雰囲気が醸し出されたときもあつた。それは、終戦後のつかの間の夢であり、百姓では食べていけない生活に逆戻りし始めていた昭和27年高等教育を目指したが、国立大学でなければ進学はおぼつかなかった。私学大など論外である。奨学金制度はあったが、六反百姓では仕送りが大変であった。高等教育無償化なんとしても実現されたい。将来有為な人財を育成する唯一無二の手立てである。
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by ayabemorinaga | 2017-05-04 10:53 | Comments(0)