綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

主権者教育

選挙権年齢の引き下げにより高校三年生に選挙権が与えられた。そこで、高校三年生に対していかなる主権者教育をするべきか。高校の課題の一つだ。私は、高校生に対する主権者教育は、二元代表制について徹底した教育をすることであると提案したい。大坂では維新ノ会の代表が松井知事であり、また。東京都議会議員選挙に対して、小池知事が都民ファ—トの会の代表に就任して選挙が行われている。
 二元代表制の主旨から云えば知事が議会の政党の代表に就任することが妥当なのかどうか。議会には行政に対してチェック機能があるわけであるが、知事が議会の政党の代表であれば、果たしてチェック機能が十分に働くのか。はなはだ疑問である。高校生に二元代表制についてしっかりと学習させれば、賢明な有権者となり、知事が代表を務める政党の候補者などに投票する訳がない。
 この頃盛んに二元体表制を主張しているが、あなたも議員であったのだが、二元代表制の主旨をしっかりと理解して行動していたか。と知人から叱責された。  お恥ずかしい次第であるが、私は議員になったころ二元代表制についての理解が不十分であった。と弁明せざるを得なかった。だから、二元代表制について有権者が正しく理解する事によって、理事者にイエスマンの候補者やら、理事者に推薦状をもらった候補者に投票する愚かさは皆無になる。
 高校の主権者教育は二元代表制をしっヵりと学習させることにより候補者を選ぶ賢明な有権者になり得る者と断言する。
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by ayabemorinaga | 2017-06-23 19:46 | Comments(0)