綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

人生哲学

人は大人になれば、この世に永遠なものはひとつもない。と言う無常感に突き当たる。大自然の営みには必ず終わりがある。人の命も例外ではない。人生を突き詰めれば,別れ、や 死と向き合わざるを得ない。どう生きて,については自分なりに生きてきた。どうせ人生は一度だけだ。出来るなら多くの経験をしたいという思いで生きてきた。どう死ぬか,私が市の教育委員をしていた時のことですが,同僚のS女史と,死ぬときに,ガン、と認知症にかかって死ぬのとどちらが良いかと言う話で、S女史はガンが良いなぜなら、認知症になって,あんたはどちらさんでなど,惨めすぎる。ガンであれば最後まで意識がはっきりしており醜態をさらすこともない。と、S女史自分の意思に反して認知症で亡くなられた。死も選択は出来ない御仏の意思に従順に従うのみか。この年にして、いまだに人生哲学を極める事が出来ず、あたふたと心穏やか成らずに生きている。
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by ayabemorinaga | 2017-07-06 14:53 | Comments(0)