綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

危機管理

この頃の気象は異常現象か。集中豪雨に襲われ洪水・土砂崩れにみまわれ生命の危険すら感じられる。いやーとおとい命がそのつど失われている。さらには地震の発生。日本列島災害列島だ。それだけではない。お隣に物騒な独裁国家が核を保有して威嚇をする。それらの有事に備えて,国家・地方自治体の危機管理は万全なのか。何とも心許ない状況ではなか。肝心なのは最悪の事態を予測してそれに対応出来るシステムとプログラムをきちんと整備しておくことが必要だ。平和という言霊を信奉し,平和・憲法9条を守れ、と唱えていれば,戦争は起こらないし,他国から侵略される事が無いと確信しているひともいる。それらの人に説教するつもない。内心の自由だと屁理屈を言うに決まっている。
 過去には,淡路阪神大震災では5400人の死者をだした。地下鉄サリン事件でも多くの人命が失われた。これらの事態に国家・地方自治体は適格なる対応が出来たか。かくなる大災害やテロまがいの事件に適格に対処出来るのは,現在自衛隊しか存在しない。自衛隊には自己完結型の組織で長期に渡って自活出来る。。災害イコ-ル戦争だという感覚で物事を見ないと大きな錯誤を起こす。
 現に、各地で自然災害が発生するたび自衛隊の活躍が国民の生命を救っている。自衛隊無くして有効な救助活動はあり得ない。災害対策基本法の主役は,地方自治体だ。地方自治体の首長は自衛隊の力平時から活用する姿勢が必要だ。之も危機管理鉄則一つだ。自衛隊法では,内閣総理大臣は防衛大臣に指示・命令して災害出動させる事が出来るようになっている。内閣総理大臣が自衛隊の最高統帥権者だ。
 かって,伊豆大島が大噴火したとき,中曽根総理大事臣は間髪を入れず島民救済の措置を執った。伊勢湾台風の猛威にさらされたとき,当時の岸総理大臣はすぐさま被害者救済にとり組んだ。戦後数少ない危機管理の成功例だと云われていてる。東日本大震災の時危機管理体制盤石であったか。当時の菅政権は適格な指示がなされ人命救助がなされたか。
 ごたごたと並べたがなにが言いたいのか。国家の危機管理体制しっかりと確立しているのかと言う事だ。国会論戦で危機管理についての論戦が成されたのか。国民の生命財産を守る危機管理の体制についての議論が成されているのか。お隣のぶっそうな独裁国家が核威嚇をしているのに。国会では政権の揚げ足取りに終始しマスコミまでもが同調している。マスコミも国家の危機管理体制についてしっかりとした指摘をすること。平和国家日本、平和ボケも極めりと言いたいな。
 備えあれば憂いなし。国民が安全安心できる危機管理体制が構築されているならそれでよし。
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by ayabemorinaga | 2017-08-03 09:36 | Comments(0)