綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

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仕事の仕方を教える。

職場で仕事の出来ない人をどうすべきか。と尋ねられたら,その職員を根本から変えてやることである。これが是までの考え方ではなかったか。職員の能力、人間性、やる気、努力と言った点にのみ目を向けて,仕事が出来ないのはそのいずれかに問題が有るからである。と考えられている。そのような職員に上司は何ょをしてきたのでしょうか。多くの場合、一方的にレッテルをはり,あいつはやる気がない,能力に欠ける,だらしがない,このように決めつけても何ら問題は解決しない。そもそも仕事が出来ないというのは、どのような状態を指すのでしょうか。仕事が出来ない人などこの世にはいないというのが,私の考えの根幹にあります。り‐ダ-たる人は,部下に対して安易にレッテルを貼るべきではありません。仕事ができない原因は何なのか,やり方を正しく教えているのか,この点をしっかりと考えてください。やり方を正しく教えているのか。このように言えば,何年も勤めていてやり方がわからないではすまないでしょう。と反論されると思います。あえて言います,やり方を正しく教えてください。と。
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by ayabemorinaga | 2010-03-28 14:27 | その他 | Comments(0)

リーダの喜び

リーダ-の喜びとは、人の上に立ち,指示を与えて,プライドを満足させること,周りから尊敬を集めること、こんな事なのでしょうか。それは違うよと言いたい。リーダ-の喜びは,自分と一緒に仕事をする部下、チ-厶メンバーが,仕事に喜びを感じ、チームを好きになる、そして自分に自信を持って毎日過ごすようになる事ではないでしょうか。四月は,人事異動で新たにリ—ダに昇格した人、所属替えにより,新たにチ‐ムのメンバーになった人たちが,スクラムを組んで仕事を開始する時期です。リ‐タ-は、上記のことをしっかりと意識して,メンバ-が一致して取り組めるように心がけるべきである。それと同時に,人材を育成すると言う視点をしっかりと持って,指導をすることも大事な仕事の一つである。自分の好みによって,人材育成をすることは、きびしく謹んでもらいたい。とくに教師の世界では、自分の好みで人材を育成するどころか,部下の意欲を喪失するような、輩が高校長として、君臨していることがマレにある。このことは嘆かわしいことである。そんな校長の下で働かなければならない羽目になった、教師も気の毒である。
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by ayabemorinaga | 2010-03-28 14:06 | その他 | Comments(0)

愚痴

三月は人事異動の季節である。退職をすれば,あれほどいろいろと気遣いをしていた部下が,とっぜんひょうへンして,知らぬ顔をする。あれほど面倒を見てやったのに,この態度は何事かと愚痴の一つも言いたくなる。純粋な気持ちで部下を指導し,はぐくんできたと自負しているが,よくよく考えればその深層に,いつか何か返してもらいたい。と言った卑しい気持ちが潜んでい無かったとは言い切れません。その成果報いが得られなければ,愚痴の一つもついつい出てしまう。そんなときには,相田みつおさんの[のに〕と言う詩を思い出してください。あんなに世話を、してやったのに、ろくに挨拶もしない。あんなに親切に、してあげたのに、あんなに一生懸命に、つくしたのに、のに---のに--のに--のにが出たときは愚痴、こっちののにがつくと,むこうは,恩に着せやがって,と思う。人生いろいろ、人もいろいろ、無情の風が冷たい。
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by ayabemorinaga | 2010-03-26 20:09 | その他 | Comments(0)

人生の食卓

人生の食卓には,いろんなご馳走が出てくる。好物も有れば嫌いなものも出てくる。ご馳走ばかりとは限らない。粗末な食事が供されるとだってある。私たちはこの人生に於いてお客である。客だと考えた方が楽かもしれない。なぜなら自分の思いの通りには生きられないのだから。客だとすれば,出された食事をあれこれ選り好みをすることは出来ない。でも,どうしてもいただけないものもある。そんなときは、図田袋に入れて食べたふりをしなければいけないだろう。今思い返して見ると,イヤなものばかりを出されて,どうして食べようかと思案したことのいかに多かったことか。隣の友は自分好みのものばかりが次々と出てきておいしそうに食べている。そんなときは,その食卓をひっくり返してやろうかなんて、何度思ったことか。が勇気が無くて黙って見ていた。そして我が心にはルサンチマンが積み重ねられていく。でも何とかうまく出されたものを食べて生きながらえることが出来た。長い人生のなかでは,えり好みをせずに出されたものをしっかりと食べる事が何より大事なことである。と考えなければ生きていけない。余命のなかで,どのような食事が出てくるのか知るよしもないが,出来るだけおいしいものを食べたいものだ。未だに欲の皮が突っ張っている。愚かな人間である。
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by ayabemorinaga | 2010-03-25 11:52 | その他 | Comments(0)

迷える魂

歌人吉野秀雄がやわらかな心というすばらしい本を出しいる。希有の結びつきも,別離の時がくる。離婚、恋のおわり,そういうことがなくても、二人を引き裂く死という運命から人間は逃れることが出来ない。必ず別れの時がきます。絶対と言い切れる言葉は,人間は死ぬという事である。男とは,女とは,悲しいものである。人間というものはかなしいものである。どうしょうもなくなく悲しいものである。人間の出会いには、このどうしょうもなく悲しい要素が秘められている。女の悲しさは,哀しさであり、また、愛しさでもある。このことが理解できなくて,なんで一人前の顔ができようぞ。さて、この本を読んでみてやらかな心とは、矛盾を矛盾と感ぜず包み込んでしまう,出来ない事でも出来ると思わせる、いなそのように考えて生き抜く心なのか。かたくなでないのさ。意地っ張りでないのさ,メンツなんて考えないのさ,奔放に振る舞い誰がなんと言われようが,心にかけない。いや,気にせずに生き抜くことなのか。いや,人人に共感をどうしようもない共感を与える事なのか。やわらかな心を持って世の中をいきぬこう。誹謗中傷なんて気にせずに。偉そうに言っているヤツも,死ぬんだぞ。死ぬことを考えたら,何で偉そうな事がいえるのだ。柔らかな心をもとうよ。偉そうな事を言っている私ですが、老年になれば喜怒哀楽は極力顔には出さぬよう心がけなければならないが、情けないかな,迷える魂、否、心は外界の事象に刺激されてころころとかわり,ときには、怒りの炎がめらめらと燃え上がり,その場から逃げ出したくなることのいかに多いことか。人間生きている限り、迷える羊なのか。文章が、しっちゃかメッチャか何を言っているの,と言われたら,自分でもわからない。今の私の心境だ。なぜ,わからない。
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by ayabemorinaga | 2010-03-24 09:09 | その他 | Comments(0)

中途半端

中途半端を辞書で引くと,態度などが徹底せずどちらつかずの状態であること。始めた物事が完了しないでいること。態度が徹底せずふらふらしている人のことを日和見主義とも言われるが、私自身過去を振り返って,中途半端な態度をとったことが無かったかと問われれば,自分としてはそのような態度はとっていなかったと思っているが,他人から見れば,中途半端な事も多かったよ。と言われるかもしれない。時流に逆らうといった態度はとらなかったかもしれないが,自分の意志に反して人並みのおつきあいをしたことはある。(革新府政の時に,組合の一員として選挙になれば、ビラまきに参加をしたことは紛れもない事実である。)人間悲しいかな,その時々の判断基準が,今いずれに与すれば,自分の立場が有利になるのかという事で行動するからである。イヤ私は,そんな浅はかな態度はとらないよ。と言われる方も,いらっしゃるかもしれませんが。そんな態度をすれば,いずれかの日に手痛い反発を食らうもので有る。中途半端がもっともいけない。野球をやるならとことんまでやる。柔道をやるならとことんまで柔道をやれ。政治信条を持ったらぶれることなく徹底せよ。初志貫徹の意気込みで努力するのみ。中途半端な考えは放棄して自分の思想に忠実に生きることである。いかなる困難な時代が来ようとも。そのことが人人から信頼される第一歩である事を心して。
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by ayabemorinaga | 2010-03-22 09:54 | その他 | Comments(0)

清明心

清明心とは、簡単に言えば,明るく清き心である。これは、日本古来の神道が養った道徳である。清明心を尊ぶ精神を日本人は強く持っていたと言われている。たとえば、罪を犯しても,はっきりとその罪を告白し、そして,それを懺悔すれば,そのような罪人を許す心を持っていた。それに対して,あくまで白を切り通し,嘘に嘘を重ねるような人間は,日本人は極端に毛嫌いしてきた。このような清明心が政治の場からなくなろうとしているのではないか。政治家は,清明心を持って活動をしていただきたい。さらに、仏教の徳と言われるものに,自利利他の精神というのがある。人間は完全な利他の行いをすることは出来ない。全く自利を伴わない,完全な利他行をしている人間は皆無である。どこかで自利の行いをやっている。が,政治は利他行でなければならない。後藤田正晴氏は,政治家に自利利他なんてありませんよ。みな自利自利ばかりである。喝破されている。もう一度、清明心や仏教の徳である自利利他の精神を失わないような教育が、社会教育のあらゆる場面で実践されることを強く望む者で有る。
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by ayabemorinaga | 2010-03-21 09:03 | その他 | Comments(0)

嘘の空しさ

今の政治家にもっとも必要な能力は、忘却の能力と、嘘をつく能力である。と揶揄したらお叱りを受けるだろうか。お金をもらって追求されても、それは秘書のやったことだ。と秘書に責任を押しつけて言い逃れようとする。。その顔に良心の呵責などつゆほども感じられず、見事に本当に見事な嘘を突き通すのである。このことは何も今に始まったことでなく、以前から連綿として続けられている事実である。(以前は不十分であったかもしれないが,それなりの責任をとられたと思う。)そんな方には、夏目漱石の坊ちゃんを是非一読いただきたい。坊ちゃんは決して嘘はつかない。坊ちゃんの味方は友人の山嵐や、うらなりのような嘘をつけない正直な人間である。それに対して嘘を言う校長の狸や、教頭の赤シャツや、のだいこである。学校現場で校長や教頭か゛嘘を言うのでは、先生や生徒の範にはならないから、教師失格と言ってもいいかもしれないが。うまく嘘をついて言い逃れた人が立派な政治家である等あってはならないことである。が現実はどうやらそちらの方向に進みつつあるのでは無かろうか。そのように感じられるような現実が有ることが情けないことでありますが。私はそのような方々には、清明心を持っていただきたい。と言いたい。昨日コメントをいただきました方に敬意を表します。私は経済だけではないのではないかと言っているのであって決して経済問題をおろそかには考えていません。子育ては国家の繁栄のためと言った、理念が欠落してはいないかを憂う者で有ります。国家の繁栄すなわち地域の繁栄であります。ご指摘は謙虚に承ります。民主主義は言論で勝敗を決する制度であると考えています。言葉の堕落によって民主主義が滅びることがあってはいけないと思います。お互いに言論、討論、文章によって意見を表明することの大切さを信じたい。
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by ayabemorinaga | 2010-03-20 16:11 | その他 | Comments(0)

子育ての喪失

現在日本においては,少子高齢化か急速な勢いで進行している。このことは何も日本だけのことではなく,先進国共通の現象である。経済的に豊かな先進国において人口減少の傾向があり、経済的に貧困を免れない開発途上国においては人口が爆発的に増えている。日本においては,多くの子供を持つことを好まなくなってきている。それは単に経済的な問題だけでなく、核家族化が進み、従来のように年をとれば子供が面倒を見るのが常識であり、親は面倒を見てもらいたいために多くの子供を産み育てたのであろうが、そのような慣習とし言うか習わしは、消え去り、年をとっても子供は面倒を見てくれず、老人ホ−ムへ入るより致し方がない現状では、子供を生んで育てる事に意味が見いだせなくなったからである。それは、親のエゴであると言われれば、それまでのことであるが。家をまもり、家の繁栄を願うといった観念はとっくにどこかにすっ飛んで行ってしまった。戦後の占領政策が効をそうしていると言えばそれまでの事であるが。しかし、日本の古き良き伝統が失われてしまったと言えば、大げさだろうか。国策として、子育ての重要さを認識して、子供手当もいいかもしれないが、もっと根本的な事、このままではやがて日本という国が無くなると言った危機感を持たなければ、日本の繁栄は難しく、ロ—マが衰退したごとく日本も衰退の一途を辿ることになる。子育てに親が慶びを見いだせるような施策が今必要なのでは。年寄りがそんな心配は無用と言われればそれまで。
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by ayabemorinaga | 2010-03-19 17:57 | その他 | Comments(2)

国政を憂う

政治は同時に政教でなければならぬ。政治家は行政官であるばかりでなく,身をもって国民を教育し,国民から尊敬と信頼を得る師としての存在であるとき,その政治は生きたものになると言われている。今の国政を見れば,尊敬と信頼をえらりるような状況であろうか。国民の生活が一番。キャッチフレ—ズとしては,国民を引きつける言葉である。国民の生活を大事に考えていただく事はありがたい。今政治に携わっている人たちは、身をもって国民を教育し,国民の範であるような行為がされているであろうか。政教とは政治家であると同時に教育者でなければならないと言うことであろう。国民が教えられるような態度、また、見習うような行為と責任の取り方出来る政治家というか政教を具えた人の出現を望みたいものである。
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by ayabemorinaga | 2010-03-18 17:09 | その他 | Comments(0)