綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

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過去をわすれる。

病気とは気をやむとかく。文字通り気をやむから、体がわるくなる。それが病気である。病気をしないためには、気をやまねばよい。気をやまないためには、過去のことをさっぱりと忘れるがよい。自分にとって都合の悪い過去はきれいさっぱりとわすれることである。自分にとって、都合良いことだけは、しっかりと覚えておればよい。過去にとらわれると人間が姑息になる。将来の明るい展望を期待するに限る。ところが人間は悲しいかな何時までも過去にとらわれてくよくよしている。人から受けた恩は忘れるくせに、人から被った恨みは何時までも忘れないで、仇を何とかうとうとする。人から辱められたことを何時までも根に持って、その人を恨む。そんな気持でいるから、体がわるくなる。すべてのものは、心の持ちようてあってどうにでもなる。まあ、過去のことにくよくよしても始まらないと心得るべし。この頃好く体調を崩すことがおおいい。すぎにし過去の苦しい思い出にさい悩まされることがおおいいから、体調をくずすのだろう。自分にとって都合の良い過去はほんの少ししかない。都合の良い過去はすべて多くの人にお世話になって達成されたことである。お世話に成った人人に感謝をしながら一日一日を過ごしていきたい。
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by ayabemorinaga | 2012-01-31 11:15 | 教育・学校 | Comments(0)

夢と希望

人間は貧乏を恥じる必要は無い。貧乏でも人が困っているときに、気の毒だと思う気持ちがあれば、金持ちが多額の金を人に恵むノと同じ価値がある。人間は年をとったと言って嘆く必要は無い。嘆かなければならないのは、老人が何もしないで虚しくいきていることである。老人とか青年とは、年をとっているとか、年が若いという事ではない。希望に満ちているかどうかである。少年でありながら希望に満ちていない者は、老人であり、老人であっても希望と夢を持って絶えず学んでいる者は、少年である。人間は永遠の青年である。ともいえるが、しかし、現在の政治の状況は、どうだろう。夢や希望を抱かせるような政治が行われている。といえるだろうか。青年に、大きな志を抱かせるような世の中で有り得るのか。国民、市民に大きなどでかい夢を持たせるような施策を力強く推進していただきたい。
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by ayabemorinaga | 2012-01-28 14:03 | 教育・学校 | Comments(0)

内部告発

内部告発とは、内部の悪をつつきだし告発することだという。内部告発が正義の名においてその正当性が主張されるようになった。だが、この内部告発は、組織に対するうらぎりである。組織の人間として生きるがぎり、やってはいけない行為として禁じられてきた。組織への裏切りは殺人より重い罪、許し難い悪として意識されてきた。内部告発という行動の背後には、人間はうかがわしい存在で有る。と言う人間観が横たわっていると考えざるを得ない。それに対してそれらの行為を組織への裏切りとして忌諱する考え方の背後には、人間は信じ無ければならない存在で有る。という人間観がある。さて、私たちは、人間はうかがわしい存在としてみるのか、それとも人間は信じなければならない存在という考えに立脚して生きていくのか。悲しいかな神ならぬ人間、時にはうかがわしい存在の時もあれば、信頼出来る時もある。その両方を持ち合わせているノが人間なのだ。と割り切ることは簡単であるが、やはり、人間は信頼出来る人であらねばならない。
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by ayabemorinaga | 2012-01-23 11:38 | 政治・議会 | Comments(0)

デモクラシ—

立派なリ-ダ-があって初めてデモクラシ—の運用は効果を発揮する。また、制度の欠陥を知っていてこそ、うまく運用できる。という事を知らなければならないだろう。民主主義の政治は愚衆政治になる危険性がある。と終戦直後の民主主義という本に書いてあったことを思い出す。さらに、民主主義は何事にを行うにも時間がかかるという制度上の欠点がある。時には、大衆迎合に陥ることがあり、物事が先に進まないことがおおいい。そのために国民はいらだちを覚え強力なリ-ダ‐の出現を渇望することが在りひいては独裁的な政治家へ傾斜していくという危険きわまりない状況がでてくることもある。国家のことより自分の選挙を考えて右顧左眄する政治家が後を絶たない。そりゃー猿は木から落ちて猿に代わりはないが、政治家は落選すればただの人になるのだから、その心情はわからないこともないが。そんな政治家ばかりになれば、国は滅びる。もう一度民主主義とは、何なのか考えることだ。イタリアの政治学者マッチ-ニがDemocracy is progress for all through all under leading of the best and the wisest sezwe.  と言っていることばの意味をしっかりと理解することも大切である。 再び声を大きくして言いたい。今の政治の混迷を救う道はただただ、有権者の皆さん賢明な選択こそ、民主主義の発展につながり、民の暮らしがさかえると言う事実を知ろうではないか。
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by ayabemorinaga | 2012-01-14 10:57 | 政治・議会 | Comments(0)

山鹿流政治論

素行は、政治の要諦は、威 愛 清 簡 教の五治であると強調し、次のように人の上に立つ者の心構えに警告を発している。 威  上に立つ者にはそれだけの品格、威厳があること。 愛  民を愛すること。官僚は自分も民であることを忘れ、特別な存在で有ると錯覚し、民と分け隔てをしがちであるがこれは間違いである。  清  上に立つ者が腐敗堕落をすれば天下は治まらない。清廉こそ旨とすべき。  簡  事務は簡素にすること。煩雑は政治の失敗と知れ。  教  古くから,上の徳を風にたとえ,万民を草になぞらえて,草は風のままになびくもので、民の堕落は上に教えがないからだと説いている。とにかく、政治家は慢心を去れ。そして、理屈ぽいのもよくない。理屈を論理であると勘違いしている人もいる。とかく屁理屈をこね回す人もいるから困る。政治を批判する視点観点として、威、愛、清、簡、教に基づき論評するのも一つの方法か。そんな大それたことよりも、私は、有権者の皆さんが、2元代表制の意義をしっかりと理解されることが、今もっとも必要不可欠なことであると思う。2元代表制のなんたるかを理解して、投票行動をすることが、民主主義の発展につながると確信しているひとりである。有権者が目覚めなければこの国は救われない。間違っているだろうかこの考えは。
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by ayabemorinaga | 2012-01-13 13:31 | 政治・議会 | Comments(0)

お百度まいり

一足踏みて夫思い ふた足国を思えども  三つ足再び夫思う 女心に咎ありや 朝日に匂う日の本の  国は世界にただ一つ  妻と呼ばれて契りてし 人はこの世にただひとり                         かくて御国とわが夫と いずれ重しと問われなば ただ答えずに泣くかんのみ  お百度参り咎ありや     これは,大塚楠緒子のお百度参りの歌である。出征兵士を送り出す庶民の素朴な感情を歌ったものである。お百度参りは,私が幼い頃家に重病人が出たとき,隣近所の人達か゛氏神様に病気の平癒を願ってお百度参りをされることがあった。今では、向こう三軒両隣の互助の精神はすっかりと廃れ、個人主義が大手を振ってまかり通っている世の中と変わり果てた。隣近所に重病人が出ても、病気の平癒を願ってお百度参りを呼びかけるような人はなくなった。それはさておき、出征兵士を送り出す妻の心情は,どうか無事に帰ってきてほしい、と念じて寒中に夜明け前におきて,お百度参りをすることを誰がとがめることが出来ようか。夫と妻の絆とはかようなものではなかろうか。 平和を謳歌している現代ではそんな思いを感情移入することは難しいだろうな   
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by ayabemorinaga | 2012-01-12 11:17 | 教育・学校 | Comments(0)

帰去来辞

帰りなん,いざ    田園将に蕪れなんとす    なんぞ帰らざる   既に自ら心を以て形の役となす     なんぞ惆悵として独り悲しまん  陶淵明の漢詩である。あまりにも有名なので皆さんご存じである。陶淵明が帰去来辞を残して魂のふるさとをめざしたように、綾部高校の生徒諸君が、私の魂のふるさとの鍛錬は、綾部高校にありと発憤し,ふるさと綾部の発展に寄与する人格形成の道場との自覚に基づいて、自己実現の志をかため、大成していただきたい。帰りなん,いざ  綾部高校将にーーー存亡の危機にあり   今この瞬間にぞ、卒業生の蹶起を促す者なり--来たれ、蜂起せよ。深き眠りから覚めて,母校発展に尽力を---卒業生諸君よ。今できることは何か  いま何をすべきかを沈思黙考して行動をおこせ。と辻説法をしている初夢をみた。
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by ayabemorinaga | 2012-01-11 11:00 | 政治・議会 | Comments(0)

木鶏会

今日は木鶏会の新年宴会が亀甲屋であった。出席者は15名で少し寂しい気もした。メンバ-は現職、0Βを含めて総勢37名である。木鶏会員は,あたかも木彫りの鶏のごとく、人格が完成することが目的とした,人達の集まりなのです。私なんかは、干支は鶏年なのですが、木鶏どころか、未だに闘鶏の鶏で右往左往している。しかし,このような会合では,誰に遠慮することなく,気楽に話が出来るのが好い。年をとるにつれて気配りをする様な会合は,ほとほと疲れるようになった。から--
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by ayabemorinaga | 2012-01-08 16:46 | 教育・学校 | Comments(0)

雑感

この頃新聞広告に大学が宣伝している。少子化がますます進行するために、学生の獲得に必至になっている。平成3年頃私は、府立工業の進路保障をより確実にするために、進路部長とともに、京都、大阪、福井等の大学に推薦入学の依頼に回った。大阪の私立大学へいったときのことである。将来生徒数の減少は避けることが出来ない状況になる、この際優秀な生徒をお送りするので、是非推薦入学の枠をお願いしたい。ところが、事務部長は好くそのことを理解していただいたが、教授会はこの機会に優秀な学生を獲得して大学レベルアップを考えているので、推薦入学制度は今は考えていない。そんな冷たい返事をもらった。十年二十年先を考えていない教授会の石頭には驚いた。が、すごすごと引き下がらざるを得ない惨めな思いをしたものだ。そのとき推薦入学枠を考えて居てくれたら、優秀な生徒を送りつけることが出来たのに残念だ。その大学の新聞広告を見るたびに、目の先のことしか考えられない大学関係者のことが脳裏をかすめる。現在の政治も現状の処理に追われて、壮大な夢のある政策が提案されないのはどこに問題が有るのだろうか。
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by ayabemorinaga | 2012-01-06 14:27 | 教育・学校 | Comments(0)

年賀

新年あけましておめでとうございます。本年も相変わりませず宜しくお願い申し上げます。今年はくどくど言わないすっきりとした、読みやすいブログを心がけていきます。出来る限り-
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by ayabemorinaga | 2012-01-03 18:52 | Comments(0)