綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

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言葉よ

高野山教学部長小藪実英氏は,言葉の力と題して,いいことばにふれると ここらが変わる。そして 人生もかわる。  なるほど,過日家内が高齢者学級に参加し,渡邊秀山自得寺閑栖が紹介された【手紙ー親愛なる子供たちへ-】原作詞不明 角智識ー日本語訳をここに書いてみる。
 ◎ 年老いた私が ある日今までの私と違っていたとして どうか そのままの私のことを理解して欲しい
 ◎私が服の上に食べ物をこぼしても 靴紐を結び忘れても あなたにいろんな事を教えたように見守って欲  しい
 ◎あなたと話すとき おなじことを何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲し  い
 ◎悲しいひとときに 私が思わず下着を濡らしてしまったり お風呂にはいるのを厭がるときには思い出して  欲しい あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に     入った 懐かしい日のことを
 ◎いずれ歯も弱り 飲み込むこときさえ出来なくなるかも知れない 足も衰えて立ち上がることすら出来なく  なったら あなたが弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように よろめく私にどうかあなたの手を握  らせて欲しい
◎私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのは  つらいことだけど 私を理解し支えてくれる心だけは持っていて欲しい きっと それだけでそれだけで 私  には勇気がわいてくるのです 
 ◎あなたの人生の始まりに わたしがしっかりと付き添ってきたように 私の人生の終わりに少しだけ付き   添って欲しい
 ◎あなたが生まれてくれたことで 私が受けた多くの喜びをと あなたに対する変わらぬ愛を以て笑顔で応   えたい
  いまさら,解説は無用 読まれてたままの思いをそっと心の奥にしまって欲しい。とおもいつつ蛇足を おいにつれてすべての動作が幼児にかえっていく 悲しいことだがだれもが通る道なのだ。
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by ayabemorinaga | 2016-11-27 14:18 | Comments(0)
昨日は,綾部高校同窓会主催で、田中監督の映画【海難】が中丹文化会館で上映され綾部高校生全員が鑑賞した。海難のあらすじは、以前にこのブログで書いたので省略する。この映画が終了したとき拍手がどこからともなく起こった。これには、私もぶったまげた。まさか、生徒諸君がこのような反応を示してくれるとは想定外だ。私も現職の時、生徒に演劇鑑賞やら映画鑑賞が数多くあったが生徒が観劇・映画上映終了後に拍手をしたのは今回が初めて経験だ。生徒の心に訴えるものがあり、若いみずみずしい感性が共感を示したのであろう。素晴らしい芸術作品に触れれば、人の魂が感動を揺り起こし見事なまでに感応することを改めて知ってた瞬間である。我々はこのような感動を呼び起こす作品を生徒に鑑賞させてきただろうか。過去を振り返り忸怩たる思いがする。戦後日本人が忘れかけていた報恩感謝の心が海難を鑑賞して蘇った。田中監督は,映画上映の後の生徒達への講演で報恩感謝と言うより,目の前で困っている人がいたら助ける。即ち真心がこの映画テ-マであると訴えておられた。目の前で困っている人がいたら現代人は助けるための手をさしのべるだろうか。引用が些細な事例で申し訳がないが,駅でみるからにやくざぽい人に、言いがかりをつけられて困っている人をみて仲裁に入るだろうか。みんな見て見ぬふりをして通りすごそうとすることがおおいだろう。
 この映画の構想を持ち始めて苦節10年様々な困難な状況を克服して映画完成にこぎ着けることが出来た。映画制作の動員数は壱万人スタッフ250人一年の歳月を重ねて完成した。此の映画の主人公は,和歌山県の島の人々達であり、トルコの民衆である。成功する為には運が大切である運は努力の積み重ねである。目標を定めればそれに向かって様々なアクションを起こすことである。さすれば運が付いてくる。そして決してあきらめないことである。と田中監督は強調されていた。生徒諸君は映画を鑑賞しさらに,田中監督のこの言葉をどのように聞いたか。願わくば、生徒諸君がそれぞれすすむべき進路目標を掲げて,進路実現に向けて,いかなる困難な状況に突き当たっても、あきらめずに行動を起こし運を呼び込み進路実現を完成させる成功者に成られることを。母校綾部高校の様々な条件整備は出来うる限り、四方府議に今後さらなる、ご尽力をいただきたい。と感慨無量半日であった。
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by ayabemorinaga | 2016-11-23 10:21 | Comments(0)

愚痴

今私は、わが寺院満福寺の晋山式庫裡落慶法要の檀家集合写真を見ている。人の振り見てわがふり直せと言う事があるが,そのことと真逆の事を考えている。いやー自分のやってることを、人様がどのようにおもっているか、とんと分からぬが、人様のやっていることはよく分かるのよ。ところで、写真を眺めて何が分かったのさ。気配りさ。どんなーこれまで,寺院の護持運営に当たられてきた総代全員前列に座っておられないのよ。現職総代も後の方で写真におさまっておられる。左様なことなど些細な事ではないか。そういったことをいちいち気にすることが問題だよ。と思われる方もおられるでしよう。で゛すが,これまで,庫裡建設資金・晋山式資金の積み立て等等に、尽力された総代の方々に対してのせめてもの心配りとして、現職総代があらかじめ、前列への座席指定をされてもよかったのではーーそうおっしゃるならーあなたならそれらの気配りを出来ましたか。と問われれば,返事に窮するがね。そんなの気配りというのかえーーと言われれば、これも返事に困るが-だから、自分の行為を人様がどのように感じられているかは分からぬが,人様の行為はよく分かるのよ。と断ったがね。気配り、目配り簡単に言うができないことのおおかりき。そのときの状況に応じて、目配り気配りがしっかりと過不足なく出来てこそ。り-ダだなと改めて感じる次第なり--
些細なことを愚痴るあんたの嫌みな男ぶりにも、ますます磨きがかかったのう。と言われれば、さようかと思わず苦笑い。
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by ayabemorinaga | 2016-11-22 09:46 | Comments(0)

無題

四十代が忙しければ,君の人生に意義がある。    五十代で仕事が追っかけてくるなら,成功者だ。
  六十代で人と話しが集まって来ればスタ-だ。  七十代でも意欲とパヮ-を保って輝いていれば,英雄だ。   八十代になっても影響力を持ち続けていたならば、世間は妖怪と呼ぶに違いない。
  ワンマンの英雄がでないことと,妖怪が跋扈する世の中にならない事をひたすら祈る。
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by ayabemorinaga | 2016-11-20 12:45 | Comments(0)

笑っちゃう。

人事評価を意欲と能力の両面から見て最も要職につける人物は,能力があって意欲の乏しい者、次が意欲も能力もない者、さらに,能力も意欲もある者、そして、絶対要職に就けてはならない者は,能力が無くて意欲のある者らしい。能力も意欲もある者が三番目とは,普通の評定者は,この人物をまず一番最初に要職に就けるだろう。こんな連中を要職に就けるとまず人の意見は無視する。天上天下唯我独尊の振る舞いをして,人を小馬鹿にする傾向がある。また,人がいろんな提言をしても聞いたふりをするが真摯に取り上げることはない。おまえらは,その程度の提言しか出来ないのか。といってね。能力が無くて意欲のある者は絶対に要職に就けてはいけない事は,理解できる。が、おうおうにして、こんなのが要職に就いているから笑っちゃう。人事権者の皆さんの参考になって言えば、ははと鼻で笑っているだろう。
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by ayabemorinaga | 2016-11-19 15:26 | Comments(1)

トップダゥ-ン

穴がみるみる広がり,信号機までまで飲み込まれる映像には,度肝を抜かれたが、JR博多駅前の道路で8朝起きた陥没の規模は、30メ-トル四方深さ15メ-トルに及んだ。それが一週間で元通りになるとは。奇跡とは呼べないまでも驚きの突貫工事である。そこには,突発事故に対する市長の適格なる判断と指示があった。まさに、トップダゥンによる結果である。突発事故に対して,市長が小田原こ評定をやるようではトップ失格である。往々にしてこのような場合責任回避をするために,担当部局を集めて評定する事が多いい。
市長の英断が迅速なる復旧を完成させた。さらに、幸いなことに,地下鉄工事を請け負っていた大成建設の全面的な協力の賜でもある。なんとしても,市長の適格なる指示があればこそだ。通常の場合はボトムアップを尊重する事も必要である。何でもかんでも口出しをして,自分の意向どおりにならないとむくれるトップもいるが。そのようなトップでは部下が意欲を喪失する。緊急事態にこそトップ資質が問われるのだ。素晴らしい市長でよかったですね。博多の皆さん。
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by ayabemorinaga | 2016-11-18 10:41 | Comments(0)

まあ呑めよ

皆さんは酒席で、まあ呑めよと言ってお酒を勧められた事はありませんか。このような事を言われるのはたいて酒席で侃々諤々の議論をしているときに,横から割って入って言われることがある。今おまえの喋っていることは聞きたくもないし,おもしろくもない。と言うときが多いい。時には酒席で口論のあげくつかみ合いのけんかになるのを止めるための場合もある。まあまあーこの辺で議論は辞めましょう。と言った場合が多いい。でもー先輩から酒席でまあ呑めよと言って酒を勧められるのも何となく気分が悪い。その感情が爆発して取っ組み合いになる事もしばしばだ。こうなれば,親睦を兼ねた宴席もぶちこわした゜。人とのつきあいの中にはお互いの気質知ることも大事だしそこから醸し出される情緒を味わうことも大切だ。その意味でなら酒を飲みながらお互いが趣味や娯楽のことを語り合うつきあいも必要だ。最初から親睦と社交を目的とした会合なら,まあ呑めよと言う事は必要がない。まあ呑めよと言われる酒席は今では皆無であるが,現役時代には先輩から時々聞かされたことがある。まあ呑めよ。あまりスキな言葉ではない。
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by ayabemorinaga | 2016-11-17 13:48 | Comments(0)

時事評論

北陸新幹線で未着工にっている福井県敦賀以西の3ル‐ト案をめぐり国交省は11日、同県小浜から南下し京都経由で新大阪に至る小浜京都ル-トと,滋賀県米原で東海道新幹線につなぐ米原ル-トが投資に見合う効果が見込めるという試算を公表した。税金を投入する整備新幹線の着工は之まで費用対効果が1を上回る事が条件の一つとされてきた。我が地元が熱望している小浜舞鶴ル-トは0,7で投資に見合わないとした。これに対して京都府の山田知事は【いつまでも太平洋側の植民地の日本海側なのか,太平洋側都向かい合って新時代を築くのか。いずれかの選択の問題だ】と厳しい言葉で国交省の試算結果を批判した。さらに、山田知事は、【現状を前提に費用対効果で出されると太平洋側に効果があるのは当たり前だ。将来の日本をどうするのか,将来の発展可能性を含めた費用対効果を考えなければならない】全くその通りで有る格差是正の観点から政治判断されるべきで,国交省の試算は是までの参考であるべきだ。小浜舞鶴ル-ルは格差解消のための施策の一貫でなければならぬ。故元首相田中角栄氏は,三国峠吹き飛ばしはしなかったが,谷川連峰の下をぶち抜く世界最大の山岳トンネル・大清水トンネルを貫通させ,上越新幹線を建設して日本海側と太平洋側時間的距離を大幅に縮めた。そして,新潟と東京の格差解消に政治的手腕を遺憾なく発揮された。上越新幹線の建設で費用対効果が検討されたのか。費用対効果謎当時は在りはしなかっただろう。新幹線誘致合戦に対して理由付けのために官僚が考えた悪知慧だろう。このようなときこそ政治主導を発揮すべきだ。官僚主導に付き合う必要は無い。彼らは頭脳優秀だから言いくるめることなど簡単な事だ。あくまで、地方の経済活動を活発にして所得の差を埋めていくという発想で考えるべきだ。そのことが地方創生に役立つのではないのか。日本列島改造論も地域間格差の解消が目的であった。本来なら、乾坤一擲政治手腕の発揮すべき絶好の機会である地元選出の谷垣衆議院議員の出番であるが闘病中であるためいかんともしがたい。ここは京都選出の衆参議員が一体となって与党整備新幹線建設推進プロジェクトチ-ムに対して強力な働き掛けに期待するのみだ。追記、ああーため息が出る。ついに官僚主導じみた結果となった。
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by ayabemorinaga | 2016-11-14 17:08 | Comments(0)

風の行くへ(同級会)

昨日は、昭和20年度卒業の物部小学校同級会を萬屋で行った。幹事は、本田君、上原君と私が務めた。昭和50年に岸本宗夫君が寄せ書きをするために、各地に散らばっている同級生のところに出向きサインをもらっている。それを発端にして同級会が始まったと記憶している。毎年ではなく、折々の機会を捉えて幹事が計画をすると言うスタイルである。私達は、大東亜戦争の為に修学旅行が出来なかった。遅まきの修学旅行として、お伊勢参りを計画し男子14名女子13名が参加して一泊の同級会を行ったこともあり、さらに、湯村温泉一泊・京都で一泊、計三回一泊泊まりの同級会を行った。今回は八十路の坂を越えたので、最終回と銘打って計画をしたが参加者は14名であった。若い時とは違って、当日になって体調をくずして欠席をする人もいるかも知れないと言う思いはあったが、案の定当日になり無断欠席をした人がいた。男子6人女子は8人である。それぞれ自己紹介をし近況を報告してもらった。野菜作りをしている人や、俳句を趣味にしている人、パステル画を書いている人。もっぱら病院がよいの人,舞踊を習っている人それぞれ生き甲斐を見いだして人生を楽しんでいる。今回をもって最終回にするのではなく、傘寿の年齢になったときもう一度開催しては、との提案があり,やることになったが,果たして傘寿で参加する人は何人居るか。でも、傘寿まで生きようと目標が出来たと喜んでいる人もいた。
追記 当日大坂に住んでいる高橋君が俳句を見せてくれた。俳句の一端を紹介しておく。
  父在せば丹波のくりの届く頃  特養の母の傍ら林檎剝く  遠き日や松茸狩lし里の山
 さらに多くの作品を見たい方は,パソコンで高橋泉也を検索されると見る事が出来ます>
追記 高橋泉也君からご指摘をいただき訂正しました。喜寿と傘寿を間違えた。お粗末きわまりなき次第なり。男女の出席者人数も違っていた。いよいよ認知症の初期かとおどけなければならぬとは哀れ。しっかりチェクして書かなければ,老いて恥じかくことになる。

   
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by ayabemorinaga | 2016-11-12 11:03 | Comments(0)

挫折

人間として向上するには、挫折を体験することが事が不可欠です。何度もスランプを乗り越えることが向上につながるわけで、それが人間としての厚みを生み出す。現代日本は豊になったために、苦しさを体験する機会が無くなった。そこで厚みのない他人に対する理解の欠如した人間ばかりが多くなっている。学校で教師が、他人に対する思いやりを持ちなさいといい、生徒がはいそうですか。と応えているようでは本当のものにはならない。人生多くの挫折を経験してこそ他人に対するおもいやりも本物になる。されど挫折に負けない気力が無ければ挫折に振り回されて人生を棒に振る事にもなる。挫折経験のない人の話はうすっぺらだ。聞くものの心に響かない。
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by ayabemorinaga | 2016-11-11 16:28 | Comments(0)