綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

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昨日は、恒例の府立学校校長0B会がルビノ堀川で開催されたので参加した。総勢120名の参加である。
  毎年欠かさず参加しているが、知人が年ごとに減っていき、席順が上位になる。知人が少なくなることは、寂しい限りだ。ふと来年参加出来るだろうかと心細くなる。年は取りたくないものだ。
 総会の開催時刻を間違えていたらしく、私が出席したときにはすでに始まっていた。遅く会場に入った者だから、あいている席が見つからずぼぅーたっていたら、中島先生が、先生どうぞと席を譲ってくれた。彼とは、定時制の時の同僚である。その気配りに感謝する。
  宴会では、当時の人事主事と酒を酌み交わしながら思いで話に花が咲く。当時の私である怖い者知らずで随分無理なことを要求したが、そのことを根に持たずさらりと受け止めて私の席に来てくれる。ありがたい事だ。
 当時綾部高校の校長であった小林君と相席である。小林君曰く。やはり制度を変えない限り進学は向上しない。今年園部高校は京大に3人合格した。園部高に中高一貫校の設置が基礎になった。中高一貫校の設置も政治力による。その意見に全く異議なしだ。
 行政はどこかで圧力をかけないと動かない。その圧力の根幹は政治力だ。政治力のある政治家を育てるのが我々のつとめだ。
 細野指導部長は小林君が担任した生徒である。小林君や荒川君と細野指導部長の話をしている最中に細野指導部長が席に来られた。荒川君がくしゃみが出なかったかと冷やかす。細野指導部長には過日の会議お礼を言いながら、随分ぶしつけなお話をしたがと言うと、母校を思われる地元の熱い思いをしっかりと受け止めさせていただいた。かって聞いたことがない理解あふれる言葉に感激だ。 綾部高校改革改善に全面的に理解してくれる人が始めて現れた。
  京都市の桝本市長の母校は確か堀川高校であり、現市長大作氏の母校は西京高校ではないか。出身校の活躍が誇れる学校で有って欲しい。此の事はトップとしては共通の願いではないか。
 しかし人間いろいろ母校の発展なんて意に介さないトップも見かけるがーー。
 綾部高校の前校長が役に立たず申し訳ありませんと言って席に挨拶に来てくれた。私はこのブログであしざまに批判しているが、そのことを気にせずいやな奴ほどその懐に飛び込むことだと言う事を実践している。なかなか見応えのがある男だ。
 ブログで少し批判をすると物議をかもしたと大騒ぎをして、あちこち告げ口する小心者もいるが--そんな男を認めるようなトップがいるだろうか。
追記 勝間会長が席に来て、綾部高校の進路指導アドバイザ-私がセンタ-でしているのでよろしくと頼まれた。
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by ayabemorinaga | 2017-05-14 10:26 | Comments(0)
昨日は、四方府議主宰の綾高改革プロジェクト2017の会議が綾部高校であり参加した。府教委からは、細野指導部長・相馬高校改革担当課長・大江高校改革担当指導主事・学校からは、岸田校長・湯川副校長・伊藤事務部長・私達のメンバ-は、四方府議・高崎市民新聞社長・梅原元綾部中学PTA会長総勢10人である。平成23年から現在までの取り組みの経過を四方府議からあり、それぞれが意見交換した。大学進学の序列化がなされていないか。高校五原則について、現状では抜本的な改革が提起されない限り綾部高校で進路実現が達成できると言うという小中学生保護者の理解が得られない状況になっている。当面府教委としては、進路支援としての非常勤講師の配置・国語・英語・数学に10時間 指導主事派遣による学習指導に関するアドバイス体制・進路指導アドバイザ‐派遣が提起されている。岸田校長からは、特進コ—スのネイミングを変更する事が出来るのか。推薦入学枠の拡大について、たとえば、農業科から・体育系から・予備校講師による学習指導が可能か。進路分析デ-夕-が存在しない。という学校側の説明を聞いて驚いた。特に大学進学指導は、何を根拠にして指導していたのか。唖然として言葉が出ぬ。これを杜撰というのか。前校長が市民新聞で国公立大に20名は合格させると啖呵を切っていたが、何を根拠に言ったのだろうか。進路分析デ—タ—の作成も指示しなかったのか。さらに、私達への応対は常に斜めに構え素直に聞く姿勢は無かった。
 ところが、岸田校長は我々の意向もしっかりと受け止めて、国公立大合格を二桁台に乗せる努力をされている。岸田校長のリ-ダ-シップに期待をし出来ル限りの支援を惜しまないと言う会合であった。高崎市民新聞社長が終わりに一言これまでにないいい雰囲気だ。と感想を述べられた。
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by ayabemorinaga | 2017-05-12 12:38 | Comments(0)

高等教育無償化

皆さん、お久しぶりです。お元気ですか。いい季節なりましたね。新緑が目にまばゆい、万物が生き生きとしている。四季のある日本は素晴らしい。されど、老年には冬はつらい。惜春
 維新の会が提唱している高等教育無償化を憲法に明記する。財源は、相続税と橋下が提言されている。安倍総理も高等教育無償化に言及された。是非実現に向けてご尽力をお願いしたい。
 教育こそ、立国の礎である。誰もが高等教育を無償で受けられる権利を保障されたい。
 田舎の六反百姓では子息を中等教育を受けさせることさえ苦渋の選択であった。戦前田舎では勉強の出来る子供は、師範学校へ進学した。なぜか、学費が無償であった。百姓では生計が苦しい家では子息を師範学校に進学させることによって、少しでも豊かな生活をと考えた。貧困から逃れる唯一の手段であった。さらに、村の指導者としての期待もあった。月給取りは田舎での大きなあこがれであった。教育に投資する事こそ貧困からの脱出である田舎では、私の経験でも田舎暮らしの六反百姓、戦後の食糧難の時は、作れば何でも飛ぶように売れた。月給取りなど馬鹿らしくてやっておれないという雰囲気が醸し出されたときもあつた。それは、終戦後のつかの間の夢であり、百姓では食べていけない生活に逆戻りし始めていた昭和27年高等教育を目指したが、国立大学でなければ進学はおぼつかなかった。私学大など論外である。奨学金制度はあったが、六反百姓では仕送りが大変であった。高等教育無償化なんとしても実現されたい。将来有為な人財を育成する唯一無二の手立てである。
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by ayabemorinaga | 2017-05-04 10:53 | Comments(0)