綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

白旗

篭池理事長が小学校認可申請を取り下げて、自身も理事長職を下りるという発表をされた。正に、白旗を掲げて投降されたという状況だ。誰に、投降されたかってー強大な権力の前では無かろうか。これは私の思い込みであり事実と異なるかも知れぬ。二・三日前には、私に10年も合っていないと言われていてるが、二三年前にあったことがある。しつこいく電話をかけてくる人だと言われる方があるが、私は電話番号も知らぬ。また、小学校開設が出来なければ大阪府に損害賠償を請求する。と、随分威勢のいいことを発言されていたが、一夜開ければ、小学校認可申請を取り下げ自身も理事長職を退任するとは、こりゃー如何にー一晩の内になにがあったのか。是までの協力者が手のひらを返すように去っていき、権力の怖さを再認識されたのではないか。と、勘ぐりたくなるような状況になった。篭池理事長が政治家の口利きはなかったと強調されるたびに、それは無かろうーと思うが、これもまた、げすの勘ぐりと言うものだ。岡目八目というか、傍から見ていると、国有地払い下げに関わって、財務省が買い取り手順や申請書類の書き方を教えていたのではないかと思われるフシが目に付くのよ。あの、申請書類に厳しい財務省がー之も思い込みか。さて、今後国は払い下げ条件である小学校開設が無くなれば、1億3000万円で買い戻すのか。当然そのようになるだろうな。でも更地にしなければならぬしそのような財力が森友学園にあるのか。今後どのような展開になるのか。政治に完璧はない、よりべタ-な方法はどのような解決であろうか。週刊新潮がこれらに関して興味津々の記事を書いている。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-12 09:52 | Comments(0)

切り捨て御免

世の中には口にするのも情け無い話というものがある。先輩としては随分なめられたものだ。過日同窓会の正副会長会があった。今年三月に退職を目前にひかえた校長には最後の機会である。これまで同窓会がいろいと(学校備品の購入・生徒に対する講演、映画鑑賞・特進コ‐ス補講費用の支援等等)支援してきたのであるから、所用のない限り正副会長会に出て挨拶をするのが世の常識である。が、そのような事には無頓着で学校にいながら挨拶には来なかった。だから、教師の常識は世間の非常識とあざ笑われることになる。担当の教師に確認したが学校にいるとの話だ。担当教師が言うには、副校長に正副会長会がある事は報告していたという。副校長が校長に報告していたかどうかは確認していないが、校長が都合が悪ければ副校長が挨拶に来ればよい。担当教師が校長を呼んできましょうかと言ったが、呼びつけられたと言われるのも片腹痛い。今更挨拶など要らぬ。このような事が話し合われていてたことも一切言わないようにと念を押した。しかし、この顛末を知人に話すと常識のかけらもないし、先生も先輩としては随分なめられたものですね。と曰く。校長さん生徒の時にはバスケットクラブに所属していたから先輩後輩の序列を重んじる事は体験しているはず。先輩後輩の序列を重んじるのはクラブだけでそれ以外の所では関係ないのか。この校長私がアポを取って10時きっかりに学校に行った。ところが来客中でまだ話しが終わっていない様子副校長があわてて別室で対応してくれた。20分程過ぎたときに副校長がもう終わっていると思いますので見てきます。と校長室に行ったら終わっていた。どうぞ、と言って副校長が校長室に案内した。要件が終わっていたなら校長自ら大変お待たせしました今終わりましたと言って来るのが常識と違うのか。校長の言い分もあるでしょう。私の言っていることが間違っておれば是非反論をいただきたい。私の指摘が間違っていれば反省し謝罪することには躊躇しない。我が母校には最近世間の常識とは乖離するようなことを平然とする管理職が来る。前任校長は喫煙室を会議室の横に作らせたり--と あまり図に乗って、正義漢気取りでいるとブラックボックスに転落するぞ。という神の声がいずこからともなく聞こえてくる。私も用心をしなければ--
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# by ayabemorinaga | 2017-03-10 13:56 | Comments(0)

老人の消灯ラッパ

早晩必ず、お迎えが来る身でありながら、昨今あちこちで、おもったことを口にして皆さんに厭がられている。もう少し、口慎み、よく考えて行動しなければ、人様から、老害だと非難されることは自明のことだ。そのことが分かっていても、ついつい口調厳しく相手を批判する。非難をされた相手が傷つくだけで、素直に非難を受け入れてくれるわけがない。分かっちゃーいるけど辞められぬとは、何とも情け無い限りだね。でもさー言い方は厳しいが言っておることは正当だ。とおもっているのさ。どちらさんが聞かれてもな-だがなー今になって老害人生で終わってはダメだよな-という一握りの良心もあるよ。人間の死は二度ある。一つは肉体の消滅だ。そして、二つ目は人様の言の葉に上らなくなったとき。即ち世間からみすてられ人人の話題にならなくなった時よ。そのときこそが一人の人間の死が完成するときだ。人生ってー淋しいものですね。-とついつい口にしたくなるな-終末になって、人生って楽しかったよーと思えれば幸いだ。身の程かんがえ慎ましく、されど批判精神だけは失わずに生きたい。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-09 09:12 | Comments(0)

何だ-こりゃ-

森友学園問題で、マスコミも政治も持ちきりだ。森友学園の篭池理事長政商顔負けの豪腕か辣腕か知らねど発揮されていてるのには脱帽だ。難攻不落の財務省を手玉にとって自由自在に使いこなすとは、さすがてすなー鴻池理事長。参議院予算委員会が鴻池理事長の国会への参考人招致を自民党が拒んでいるとか。なぜなのか。後ろめたいことがなければ、自民党も堂々と受けて立ち参考人招致をするべきだ。自民党内には、何を言い出すか分からないと警戒するむきもあるそうだが、ここは、やはり鴻池理事長を呼んで、様々な疑問点や納得のいかない不明瞭な点を解明すすることが一つの疑惑解決の手段である。参考人招致反対なら国民に納得いく説明を自民党はすべきでないのか。そのような事はあんたに言われなくても知っている。でしょうね。なら是非鴻池理事長を参考人として国会によびマスコミ公開の場で事のいきさつほをつまびらかにしていただきたい。と、田舎の親父としてはおもうのだがーおかしいでしょうか。
さて、小学校開設の認可が不可能になったとき、更地に戻してもらい国は1億3000万円で買い戻すのか。今後どのような展開になるのか。国民の目が釘付けになりそうだ。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-08 09:52 | Comments(0)

瑕疵担保責任

小池劇場や、森友学園問題でも瑕疵担保責任問題が論じられている。石原氏が記者会見で、豊洲の土地買収に関わって、売り手の東京瓦斯にたいして、瑕疵担保責任を免除する契約書東京都との間で交わしてた当面の担当者は、前川氏であった。と発言された。前川氏は早速記者会見を開いて、とんだ濡れ衣である。と弁明した。しかし、わずかな新聞情報でしたかそのいきさつを認識していない私であるが、前川氏の都民に対してわかりやすい説明責任がされるべきである。と考えざるを得ない。なぜなら、彼の経歴は知事本局長を退職後東京瓦斯へ執行役員として就任している。土地交渉の相手方あった東京瓦斯へ再就職をすれば、いろんな疑惑を持たれることは明白だ。東京瓦斯も何らかの便宜を期待してのことだ。そして、今は練馬区の区長に小池氏の選挙応援を得て当選している。都議会百条委員会には証人喚問を受けていない。今後当然証人喚問をされるであろうと推測するが-政治の世界は世間一般の常識が通じないことが時たま起こる。東京瓦斯の瑕疵担保責任を免除した契約により、東京都は汚染処理に膨大な費用を投入した。その責任の追及が行われているが、最終責任は当然知事だ。豊洲移転を哉可したのは石原知事であることは自明のことだ。私がどうしても理解できないのは、その経緯をつまびらかにすることは透明性を確保する事にもなり必要かも知れぬ。石原氏が豊洲移転をケッダンして反対給付を得たノなら問題であるが、そのようなことはありえないだろう。豊洲移転か、築地か豊洲に問題があるならば早急に安全対策を講じて都民に安心安全な市場への整備こそ喫緊の課題である。小池氏はその決断をすることが最優先課題であり知事としての責任である。と、部外者の私は考えるのだが-
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# by ayabemorinaga | 2017-03-06 12:49 | Comments(0)

教育無償化を

資源の乏しい日本の生きる道は、ただ一つ人材育成に尽きる。教育は未来への投資である。為政者は常に、米百俵の精神を堅持すべきである。能力のある者が経済的理由により高等教育を受けることが出来ない状況はなくすべきである。そのためにも為政者は教育無償化にしっかりととり組んで欲しいものだ。教育無償化のためには財源確保が必要である。教育国債を発行して財源確保をする事だ。しかし、国債発行には、将来に借金を残す事になると言う理由で反対する人がいる。あまりにも目先に利害にとらわれたためにする議論ではないか。教育は国家百年の計とも言われている。教育こそ、人材をそだて国や 町の繁栄の基になる。
 資源が乏しいからこそ、人材育成をして、おおくの世界に冠たる科学者を育て国の繁栄に役立てることだ。教育無性化こそ、未来の国の繁栄が期待できる唯一の施策である。と私は考えている。この際為政者は真剣にこの問題にとり組んで欲しい。具体的事例はすでに長岡藩で示されているではないか。教育無性化がもたらすもう一つの効果は、出生率の増加につながると考える。子育て世代には、教育費の家計に占める割合が増大している状況の中では、生めよ増やせよと言う考えは萎縮している。田舎から都会の私大に入学させるには、4年間だけで1000万円の教育費が必要である。家庭の経済状況で進学をあきらめる生徒は必ずそんざいする。奨学金制度の充実・減免措置、返還猶予等の施策ではすべてをクリア-することは不可能だ。
是非この機会に教育無償化にとり組んでいただきたい。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-05 14:29 | Comments(0)

それって-あり

三世帯同居をしている、遊び大好きおじいさん今日は麻雀・明日はゴルフ・さらにカラオケ・ダンス毎日毎日遊び惚けるおじいさんが、元旦の朝家族全員集合したときに、おもむろに挨拶を始めた。明けましておめでとう。今年も家族全員が健康で新年を迎えることが出来ました。皆さんそれぞれ今年もしっかりと仕事に勉強に励んでください。決して怠け心をおこして遊びに熱中する事がないようにしてください。と言ったトタン、孫がおじいちゃんも遊ばないようにしてね。と反撃してきた。おじいさん唖然として言葉を失った。
 之に似た事例が昨今の国会審議に見られる。国会の鬼検事と異名をとる民進党の小川敏夫氏が参議院予算委員会で、今話題の最大関心事である森友学園の教育方針に共鳴するかを安倍晋三首相に尋ねたところで、首相の反撃を招いた。民主党政権の平成24年に(学園が経営する幼稚園教諭に)文部科学大臣賞を出した。民進党の大西謙介議員言うには政権ぐるみになるんですね。と言われて小川氏はタ-ゲットを稲田朋美防衛相に移し過去に稲田氏が森友学園の篭池泰典理事長を表彰したとして、経緯の説明を求めた。稲田氏は海上幕僚監部の推薦に基づき感謝状を贈ったことを認めたが、続く言葉で、なお平成21年10月にも呉地方総監から感謝状が贈呈されています。旧民主党政権時代にも感謝状が贈られていたことを明かした。小川氏さかずにバッガ悪かったのか、オホン少し話題を変えますがーーと言わざるをえなかったとか。森友学園への国有地払い下げ問題でも、学園側が自民党の鴻池洋肇元防災担当相に便宜供与を求めたとされる文書を共産党が暴露した。怪しさを演出するだけを狙う稚拙な手法でなく事実を示して政権を揺さぶる姿勢は、野党のあり方として高く評価されるべきだ。共産党の成果を前に、野党第一党として少しはバツの悪さを感じているかと思いきや-2日の参議院予算委員会で見る限りその姿勢は変わっていない。杉尾秀哉参議院議員は臆面も無く週刊文春の記事を紹介しながら森友学園について質問し文春は厳密に裏を取っています。得意げに読み上げる姿には、独自の努力で、資料を入手する裏付けを取って国会でという矜持は微塵も感じられぬ。共産党の爪の垢煎じて飲めとマスコミに批判されるようでは情け無い。しっヵりしてくれよ民進党とついついいいたくなる。民進党支持者でなくとも--
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# by ayabemorinaga | 2017-03-04 10:18 | Comments(0)

異論それとも暴論

いつだったか。小池知事は、都知事がよく似合う。月見草が冨士には、よくにあう。のと同じく。とブログに書いたような気がする。このごろ、本当に小池氏は都知事が似合うのか。と一呼吸置くようになった。パ-フォ—マンスが目立ちすぎる。マスコミがこぞってちやほやしすぎていないか。調子に乗っていると酷い目に遭うのがこの世界だ。少しでも失政があると手のひらを返すように、厳しい批判を浴びせるのもマスコミの常套手段だ。東京大改革の内容は何なのか。スロ-ガンは都民受けするが、私は具体的内容が何なのか熟知していないのだ。前任者の失政捜しに狂奔しているようで何ともむなしい。豊洲問題にしても、豊洲市場へ移転をするのかしないのか。豊洲市場への移転の経過をはっきりとさせることも結構であるが、トップの責任は結論を鮮明にすべきでないのか。豊洲市場の汚染調査結果を待っているとか。その間豊洲市場の維持経費が都民の税金で以て支払われている。まず、豊洲か築地市場を整備するのか。トップのケッダンは世論の方向を見極めてからでは、何とも生ぬるい事ではないか。このような状況の時こそ都知事としてのケッダンがひっようなのだ。それと、小池知事が率いる地域政党【都民ファ-ストの会】が議会の単独過半数を目指して全42選挙区で候補者の擁立を目指していると報道されている。二元代表制である地方議会の議員は首長とは対等平等であり首長提案の政策議案については、是々非々の立場を堅持することが求められているではないか。小池知事の推薦をうけるであろう都民ファ-ストから出馬する都議は、【私は小池知事のイエスマンであります】。と宣言しているような者だ。議員に求められる是々非々の立場を放棄したのに等しい。そのことを都民しっヵりと理解すべきでないか。地方議会で首長が議員選挙に際して議員候補者を推薦をすること自体が二元代表制を形骸化させていないか。まず、選挙民は二元代表制の主旨をしっかりと理解すべきである。選挙民も地方議会選挙で議員候補者が首長の推薦を受けていない人はダメ候補者であると勘違いしていないか。首長の推薦を受けることは、その時点で【私は首長のイエスマンです。】と公言しているのに等しいと考えて欲しい。首長の立場からは、見れば分からないわけではないが、議員としては責任放棄に等しい行動だ。地方議会に与党・野党が存在する成ればそのこと自体が二元代表制の主旨を反する。と断言出来るのではないか。地方議会で政策集団である会派の存在を否定はしない。いやいや、首長の推薦を受けたとしてもしっヵりと議員として是々非々の立場を堅持していますよ。と抗弁されるかも知れぬ。いやー議会と首長の間では、緊張関係を堅持できると弁明されるかも知れぬ。それならば選挙民はしっヵりと議員活動を普段にチェックすべきだろう。【批判監視を失っては議会なし】と言われている。これは、議員の信条とも言える基礎基本である。それと、マスコミがなぜ二元代表制の視点に基づく立場で報道しないのか。国政では、議院内閣制であるから当然与党・野党の存在は必要不可欠である。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-03 10:14 | Comments(0)

呉下の阿蒙

国会中継を見ていたときの事だ。民進党代表蓮舫氏が稲田防衛大臣に対して、10年前の稲田氏の雑誌への投稿した考えは今も、変わらないのかと執拗に追求される場面があった。挙げ句の果てにその箇所をこの場で朗読せよ。と迫っていた。陰湿ないじめを見ているようで不愉快であった。稲田氏がぼそりと、【人間も変わることがある。】とつぶやかれる場面があった。そうだよなー中国故事に【、呉下の阿蒙】と言う事がある。人間勉強と努力によって変わるという教えだ。勿論悪知慧が働くように変わるのでないことは当然だ。学習することにより、格段の進歩がある。即ち、人間の思想・行動が進歩的に変容することである。人間の思想・行動がころころと変わるのも問題ではある。思想が変われば変節漢呼ばわりをされることもある。人間日々研鑚を積めば思想、行動も進歩的に変容する。之が生身の人間である。
 今更、仰々しく【呉下の阿蒙]のたとえを出してくることは、何をいいたいのか。今後ブログに関わることがあるからだ。その予防線のために引き合いに出したのよーところであんたはどうなのーと言われないためにさ。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-02 12:21 | Comments(0)

進路保障は大丈夫か

今日三月一日は、京都府内の公立高校は一斉に卒業式が挙行される。まずは、卒業生のみなさんご卒業おめでとうございます。自己進路の実現が高校三年間の学習の結果として達成する事が可能となりましたか。達成出来ると確信できる諸君は、学力をつけてくれた先生に対して、仰げば尊し我が師の恩と声高らかに歌いながら、三年間の学舎を後に出来る幸せをかみしめることができるだろう。
 さて、英語については、基礎的語彙数の不足を補えないままの状態を打開出来なかった事と長文になれていない生徒が多くそれを補いきれなかったことと、長文になれていない生徒が多くそれを補いきれなかった。語彙数については電子辞書を使っている弊害が出ている。長文については、国語力との関係も見逃すことが出来ない。数学については、基本的な(定番・定石)の解法を身に付けられなかった生徒が多くいた。国語力に起因する理解度と基本問題演習の質が課題である。自分でさまざまな解法で解いてみる経験値が低いことが全体の課題である。この分析は、綾部高校特進コ-スの生徒で、特別補講を受けた生徒約30名の生徒についてのプロの分析結果である。この分析結果についての私見は又の機会にする。ある保護者によると、先生は熱心に教えていられるが、生徒の学習意欲の欠落がみられるとか。教師はテストを実施して生徒の基礎基本の定着度を見極め学習指導の創意工夫をする事が求められている。テストは評価をする為にのみ存在するものではない。教師の学習指導の反省資料である。先生が熱心なのはいいが、基礎基本をしっかりとみにつけさせ生徒の進路保障を達成させることが必要不可欠のことだ。そのことがおざなりになり、熱心なだけでは意味が無い。さらに言うなれば、生徒にやる気を起こさせることも教師はプロなのだから当然指導すべきことである。
 府教委の特例ともいえる府議会での四方府議の質問に答える形で設置された進路保障を特化した特進コ-スの生徒が本年最初卒業生を出す事になった。さて、何人が自己進路実現を出来るのだろう。十数人か、二十数人か。教育にも結果が求められることがある。国公立大に何人が合格するのか注視したい。
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# by ayabemorinaga | 2017-03-01 08:58 | Comments(0)

ブログについて

ブログ二月いっぱい休みます。ご愛読ありがとうございます。三月から始める予定ですが---
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# by ayabemorinaga | 2017-02-06 17:36 | Comments(0)

続続悲しき正義

国会議員という名の政治的人間に接し最も大きな政治的エネ儿ギ-の一つが【俺は正当に評価されていない】というルサンチマンだと知ったと、参議院議員青山繁晴氏の言辞である。なるほど、思い当たる事がある。東京都知事小池氏も安倍政権では評価されない。むしろ冷遇されるだけだ。その原因は小池氏の行動にあるのだがーー自民党の反対を押し切って知事選に立候補し完勝した。小池氏には知事がお似合いだ。永田町界隈は,怨念と嫉妬がどくろのように渦巻いている。俺は自民党から正当に評価されていないというルサンチマンの最たる者が沖縄県知事翁長氏である。翁長氏は此の事を気づいていないとか。だが、翁長氏は沖縄県連の自民党幹事長までしながら国政進出も知事立候補も自民党から認められていなかったと言われている。不当に冷遇されきちっと遇されていなかつた事が,反対陣営に寝返り知事に当選された。翁長氏支持者はすべて県民の意思という。翁長県政の目指しているものは,海兵隊を辺野古に移すことを阻むだけでなく,反米軍運動を盛り上げて日米同盟を沖縄で空洞化摩る事にあると伺わざるを得ない。と,青山氏は論破する。翁長氏のお膝元で,翁長氏が任命権者であろう,安慶田前副知事と諸見前教育長のバトルが起こっている。安慶田副知事に評価されずに教育長を引きずり下ろされたと考えた諸見氏ルサンチマンが暴露戦術に出た。類は類を呼ぶとは此の事か。改めて再認識した次第である。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-29 12:26 | Comments(0)

続悲しき正義

今日の新聞紙面で,前沖縄県副知事安慶田氏が前教育長諸見氏を名誉毀損容疑の告訴状を那覇地検に提出した。と報道している。私の推察どおり諸見氏が密室の不正取引をばらしたのだ。諸見氏も教育長職を離れているのだから,内部告発とは言わないわけだ。されど公務員は退職後も守秘義務がある。かくのごとき事例は守秘義務の範囲外なのか。安慶田氏が売られたけんかは買おうじゃないかと告訴に踏み切れば,諸見氏も負けてはおらず受けて立つと勢い込んでいる。ここで諸見氏に安慶田氏が頼んだとされる受験生三人は不合格になったのか。それとも実力で合格したのかが不明である。まあ推測すれば三人とも不合格になったノだろう。法治国家である以上争いは裁判で決着をつける以外道はない。諸見氏を教育長に推薦した任命権者も人を見る眼が無いと酷評したが,このような教育長人事は議会承認事項である。議会にも一端の責任がある。人事案件はおしなべて無条件承認になる事が多いいが,議会も責任感をもって慎重審議すべきではないか。随分お粗末な教育長であるがそのような人のかざかみにもおけぬ教育長がいるから恐れ入る。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-27 09:53 | Comments(0)

悲しき正義

沖縄の安慶田副知事が辞任した。公立学校の教員採用試験で特定の受験生の合格を働き掛ける不祥事が発覚したためと言われているが,安慶田副知事は働き掛ける事実を否定したまま辞任した。安慶田副知事の働き掛け疑惑が浮上したきっかけは,沖縄タイムスがほうじて明らかになった。と,報道されている。沖縄タイムスへリ-クしたのは誰か。このような事象は内部告発が無ければ絶対闇の中だ。かくなる具体的事項を詳しく知っているのは当事者即ち諸見里明前教育長以外には考えられぬ。ここからは,私の推論であるが,諸見氏が内部告発者だろう。そして、沖縄タイムスへリ-クしたのも彼以外は考えられぬ。教育行政のトップが内部告発とは,諸見氏は教育長の続投を希望していたのに,再任されなかったのは、安慶田副知事が再任を妨げたと,逆恨みをしたのではないか。と,考えざるを得ない。考え過ぎか。いや、人間の心の闇を覗くような気分で不愉快きわまりない。かりにも、教育のトップがすることか。お粗末きわまりない人格の持ち主だ。愚劣きわまりない人格の持ち主を教育のトップに任命した任命権者も人を見る眼がないと言わざるを得ない。
 安慶田副知事から,教育庁人事や校長人事を具体的指定して異動を命じられ断ると,激しく恫喝されたと報道されている。安慶田副知事の行為を容認するつもりはさらさら無いが、諸見氏が内部告発者であるならば、こちらの行為に激しい憤りを覚える。諸見氏か告発者で正義面をするのは自由であるが、こんなのを悲しき正義と言うべきか。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-26 09:32 | Comments(0)

豪雪

一昨日夜半から降り続く雪、物心ついてから七拾四年このような大雪は私の記憶にはない。二階から出入りをしなければ成らぬほどではないが,屋根からづった雪は1m50㎝を超える。赤倉スキ-場も顔負けするぐらいの雪だ。屋根に積もる雪は70㎝を超える。雪かきも大変だ。近年日本列島は災害列島と言われるぐらい、地震・集中豪雨・土砂崩れ・津波・台風・これらが庶民の日常生活を脅かす。これも異常気象なのか。それともこれが普通なのか。何かにつけて理由付けをするのが庶民の常だ。異常気象であるのならその原因は何なのか。火力発電によるCO2が原因か。この頃そのような評論はとんと聞かなくなった。東北の原発事故以来そういった議論は封印されたようだ。原発再稼働反対が世論を席捲している。原発事故は起これば甚大な被害を与える。此の事は皆承知している。されど日本には53基の原発が現存する。外国から核弾頭の攻撃を原発が受けたらどうなるのか。それを被害妄想と言うのだ。あり得ないことだ。そう断定できるのか。廃炉にするにしても,技術者や原子力科学者の存在が必要不可欠である。原発の安全性をたかめて再稼働させながら,少しづつ原発を縮小する方向に向かうのか。電力は工ネルギ-の基幹産業だ。国の根幹に関わる工ネルギ-政策の方向性はいずこに向かうのか。あなたの心配することではない。その通りかも知れぬがーーなぜか気になるのよ。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-24 11:00 | Comments(0)
赤目坂は、将来構想検討委員会の試案を職員会議に提案するように、坪副校長に指示した。検討委員会の試案の骨子は、高度技術化に対応し、生徒の進路を保障する新しい単独工業高校のあり方であり現状にとらわれず原石高校の全面的見直しを出発点とする。学科設置については、各教科より提案されたのは、機械科2クラス・原動機科1クラス・電気科1クラス・電子科1クラス・電子科1クラス・情報技術科1クラス--と坪委員長案は、機械科1クラス電子機械科2クラス・電気科1クラス・情報技術科1クラスー上記視点から原動機科を外した理由は、時代の流れは原動機科の時代ではない。機械系は電子機械へ電機系は情報技術へと変わりつつある。電子機械系はメカトロリスクを中心とした技術革新に対応できる知識技術を身に就けた人材育成。両論併記として提案するのは、将来構想委員会で学科設置について まとめきることが出来なかった。
職員会議における本案の取り扱いは、学校の将来構想について検討していてる事項は、本来府教委の権限であって本校で決定する権限のある事項は何一つない。上記の試案が職員会議にはかられ坪副校長が委員長として、提案理由を説明した。原動機科を廃止するのは、教科案を無視するものてだ。両論併記とは、将来構想委員会はなぜ統一した試案をまとめないのか。何のための構想委員会だ。わざわざ委員長試案なるものを提起して職員の意識を混乱されるようなものだ。されに加えて、学校の将来構想は府教委の権限である。と断っているのはけしからん教職員の意向を府教委に具申するのも管理職つとめではないのか。管理職は府教委の意向を唯々諾々と聞き、職員に伝達するのかを本務と心得ているのか。府教委に堂々と職員の意向を伝えてその実現に努力するのが、あるべき管理職の姿勢ではないのか。等等、喧喧諤々の意見が次々と出されて意見集約などほど遠い状況となった。赤目坂は、それらの意見じっと聞いていてこれでは、職員の対立をあおるだけで実のある討論は出来ないと考えざるを得なかった。なせもっと建設的な意見が出ないのか不思議である。いま、改革改善に取り組まなければ、未来永劫産業社会から取り残されて、生徒の進路指導はさんざんな状況となり、地域社会からも見放されて、生徒募集さえママ成らず廃校の危機に直面するという事が職員には理解できないのか。たとえ廃校になっても身分は保障されているという、安堵感が公立学校の職員の意識のなかに内在している。と井戸の中の蛙とはよく言ったものだ。原石高校の職員は、井戸の中の蛙で未来志向が止まったままだ。このような状況で何度職員会議を開いても、建設的な意見など何一つ聞く事は出来ぬ時間の無駄だ。ここは、府教委主導で切り抜ける以外道は開けぬたとえ原石高校の教職員に、だっかのごとく嫌われようともそれが私のつとめだと確信した。そのような思いに浸りながらも、肝胆相照らす教員がいて私を支えて欲しい。現在鶴西高校に在籍して学年部長をしている由利先生を是非原石高校将来構想のスタッフとして呼びたいと考えた。由利先生は、赤目坂とは、漢部高校で教科が同じであり、漢部高校同窓会の理事として長年のつきあいがあるし忌憚のない話しが出来る唯一友人である。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-22 11:10 | Comments(0)
赤目坂は、校長会の帰りに電車のなかでは常に、漢部高校長荒山・山峰高校長斉田と一緒である。その都度話題になるのが、副校長の棚卸しである。まず最初の口火を切るのは赤目坂である。坪さんんは、私が出張等で不在の時は5時前に帰ってしまうし、学校課題である改革改編に対して熱意が感じられず、投げやりな勤務状態である。と、荒山校長は赤目坂が漢部高校勤務の時の同僚である。府教委の指導主事の時、普通科の改革改善{普通科から大学国公立への進学率向上)のための施策立案)に尽力をし総括指導主事から漢部校校長となったから副校長経験は無い。斉田高校長は漢部高校の卒業生だ。荒山校長は副校長が保護者からの苦情に対処せず逃げまくるので、そのとばっちりを受けて私が対応せねばならない困った事だ。と嘆く。この頃の保護者は、すぐに何でもかんでも、管理職に言ってくるという困った傾向が見られる。自分の子供の事で有ればまず担任に言うべきであるが、管理職へ苦情を訴えてくる。苦情を何でも受け入れる管理職の姿勢も問題であるが、まず苦情が来れば管理職は、すぐさま担任にと話し合ってくださいと言うべきであるが、それをせずに、管理職か担任を呼び出し保護者からこんな苦情が寄せられているがどのような指導をしているのか。と尋ねる事が多い。担任にすればおもしろいはずがない。何勘違いしているのだこの管理職担任に話してくださいといえないのか。最低だなこの管理職かってにしやがれ-と内心せせら笑っている。自分か受けたのだから自分で解決しろよーーといいたくなる。本来外部から寄せられる様々な苦情を処理するのが副校長の役割だ。副校長に逃げられ校長が対応するのは筋違いだ。斉田校長も副校長がいまだに教務部長感覚でいるからたまらないとぼやく。当時は、管理職と組合のなれ合いから対立へと移行する過渡期である。副校長に汚れ役を即ち泥被りをすると言う気概と剛毅の人でなければ校長の苦労が絶えないが、そのような気概のある人達は数えるほどしかいない。ともすれば無難に責任のかれをする事に汲汲としている人がおおいい。赤目坂が、舞東高校の副校長の時、外部からの呼び出しに校長がひとりのこのこ出て行って、生徒指導委員会と異なる処分をぽろっと漏らし、生徒指導部長がどてら意見幕で赤目坂のところに怒鳴り込み[こんなことてはやっておれん、生徒指導部長を辞めさせてもらう]という。[何事か]と尋ねると[校長が生徒指導処分内容を漏らしている副校長ご存じか]と言う事である。赤目坂は校長からそういった話は一切聞いていないが私が善処するから、しばらく我慢して欲しい]と頼んだ事があった。赤目坂は校長が独断で判断されたことであり、報告も受けていなかったので、解決は校長に任せてよえうかと迷ったが、こんな校長と巡り合わせたのも因果なものだが、これが副校長のつとめかと割り切って解決策に一苦労したことがあった。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-17 09:58 | Comments(0)
校長室に、小月事務長が分会新聞をもってやってきた。[校長先生この新聞をお読みになりましたか]赤目坂は、[見たことも読んだこともありませんが、何事でしょうか]小月事務長がゆびを指した先を見てみると、プロジェクトチ-ムの藤山試案と書かれて、原動機科を廃止して情報学科の設置学科定数40人として、機械科・電子科・電気科・情報科とし、一学年の定員を大幅削減して、160名とする。職員の意見に謙虚に耳を傾けよ。プロジェクトチ-厶の独走を阻止、原動機科廃止絶対反対。募集定員削減に伴う工業科教員の身分保障の確立。書かれている。そこには、赤目坂も聞いたこともない事柄が羅列されていた。早速坪副校長を呼び出して尋ねる事にした。坪副校長が校長室にあらわれるのを待ち構えて、〔分会新聞をお読みになりましたか〕[私も今朝見ましたが、そのような情報がどこから漏れたのか皆目検討が尽きませんが、藤山試案として協議をしたことはあります。][分会がどうして藤山試案を入手したのでしょうか分会長に尋ねてみてください][尋ねますが分会は入手経路は言わないでしょうな][とりあえず、藤山先生に試案をどこに保管されていたか尋ねてください][すでに藤山先生にはどこに保管されていたか尋ねてあります。彼が申すには、机の引き出しに保管していたと言っております][まさか、藤山先生の机の引き出しから分会員の[誰が盗み出したと言うことはないでしょうな。藤山先生から分会に対して抗議をさされるのが妥当でしょうな][藤山先生に校長先生のご意向はつたえておきます。][原石高校分会も人の机の引き出しを開けて情報を盗み出すという卑劣な手段はとらないと信じたいですね。仮に盗み出した情報を堂々と分会新聞に載せるとは考えられない。副校長もここはしっかり藤山先生と連携を取って分会に対して真相究明をお願いしたい。][機会を捉えて佐古分会長に一連のいきさつについて話してみることにします。しかし、この時期分会を相手に事を荒立てることは得策とは考えませんがね。]といいながら坪副校長は校長室を出て行った。赤目坂は、藤山先生を訪ねて職員室に趨いた。藤山先生は赤目坂を素早く見つけて唖然として表情で迎えた。[坪副校長から聞いたのですが、先生の試案を机の引き出しに保管されていたと言うことですが事実ですか。][その通りです。今回大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。机の引き出しに保管していたことはうかつでした。今後充分気をつけます。][先生にお手数をおかけしますが、分会にはその出どこをしっかりと問いただしてください。そのことは副校長にも頼んであります]藤山先生の抗議に対して、後日佐古分会長名で、謝罪文が出された。【将来構想に関する[藤山試案]の一部を無断で分会ニュ-スに掲載したことは個人のプライバシ-を犯し、藤山先生の心情を著しく傷つけました。責任を痛感し、深く謝罪します。】 藤山昌良様    原石高校分会長 佐古渥美
 謝罪文が出されたことにより、分会員の誰かが勝手に人の机の引き出しを開けて試案を盗み出したという事実が歴然と判明した。赤目坂は、謝罪文を見て、開いた口がふさがらないとは此の事だ。原石高校の分会員の質の劣化に驚きを隠せなかった。他人の机の引き出しから将来構想試案をなるものを盗み出すことに罪悪感は無かったのか。いやしくも人を教える立場にある者のすることではない。そういった常識すら通用しない原石高校の一部教師達の行為は批判されてしかるべきである。赤目坂は、このような行為を平然とする教師達の罪悪感のなさに辟易した。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-16 11:24 | Comments(0)
赤目坂は、田土教務を電話口に呼び出し「つぼ副校長が座席に帰ってこられたら至急校長室迄お越しいただきたいとお伝えください。]と言って電話を切った。坪副校長がのそりと顔を出した。開口一番[何かご用ですかJ赤目坂は、用事があるから呼んだんだよと言いかけだが、そのようなとげのある言葉は今後の学校運営にも関わり将来禍根を残すと思い直してぐっとこらえた。満面笑みをたたえながら、[プロジェクトチ—ムの人選はすすんでいますか]と尋ねた。[皆さんの了解が得られて人選は終わっていますが-]「人選が終わっているなら速く報告をもらわないと困るんだがね教職員の間に副校長と校長は意思疎通が充分成されているかと危惧いるような教員がいますのでね。」[誰ですかね余計なおせっかいを言う教員は-」[まあそのような詮索はよしましょう。変な波風を立てて校内の職員の改革に対するベクトルがそろわなくては困りますからー当面はまずプロジェクトチ-ムで検討する事項は設置する学科・年間カリキュラム・年間実習計画・学校教育目標・学科教育目標・教育課程・実習施設整備でしょうな。早急に委員会を開き具体的検討に入ってください。委員長は当然つぼ副校長にお願いします]と言うと、坪副校長は、分かりましたとも言わずに校長室を出て行った。坪副校長が座席に戻ると、田土教務が、[どのような用件でしたか]と尋ねてきた。[プロジェクトチ-ム人選やら具体的検討事項の指示がありました。ところで、校長さんが言われるには、校長と副校長の意思疎通はしっヵりと成されているのか心配している教員がいるとか。誰だろうなそのような事を校長に告げ口したのは、田土先生思い当たる人は考えられませんか][思い当たる人は考えられませんね]ι私の考えでは推進会議メンバ-の誰かだと思うのですが-一度推進会議メンバ-を集めて聞いてみましょう][そのような些細な事でメンパ-の足並みが乱れるのも考えもの]ですが、坪先生がそのようなお考えなら反対はしませんが-]坪副校長は、推進会議メンバ-と校外の料理旅館で一献傾けながら会議を持った。メンバ-がそろったところで、坪副校長は、[一昨日校長と話したときに、校長から副校長と校長間で意思疎通がしっかり出来ているのかと、危惧する教員がいたという話しを聞きましたが、皆さんの仲で思い当たる節の人はいませんか]坪副校長の話を聞いたメンバ-みな驚きの表情で顔しかめながら坪副校長口元を眺めている。[私には強力なバックが付いていると言うことは以前皆さんにお話ししましたよね。その方は校長でも移動させる力を持っておられるのだ。私に付いているのが身の安全ですよ。皆さんを異動させることなど簡単なもノですから--]メンバ-固唾を呑んで聞き入り恐れを感じないわけにはいかなかった。坪副校長からはしっょうな追求が無かったのでメンバ-一同坪副校長に忠誠を誓ってお開きとなった。小西教諭は脇の下からじっとりとした氷汗が流れるのを感じた。これはやばいこれからは校長から何を聞かれても無視することを心に誓った。が、待てよ。赤目坂校長が異動されて、坪副校長が原石高校の校長に昇格されれば安泰だが坪副校長が転出された場合も考え置かないといけないな。そのことを勘案すれば校長の意向を無視するわけにも行かないが、はていいがしたものか思案投げ首だ。しかし、今日の様子では、私を除くメンバ-4人は絶大なる信頼と近親感をつぼ副校長に寄せている。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-15 10:15 | Comments(0)
赤目坂は、坪副校長が推進会議のメンバ-を自分の私兵として使うつもりなのかと思案にくれた。それにしてもなぜ箝口令を徹底させるのかその真意をはかりかねて戸惑った。[会議の中身だが設置学科の検討・教育課程の再編・学科定員・教育目標・施設設備の改善等について検討が成されていますか。私としては、近々単独制工業高校の試案を作成するため、プロジェクトチ−ムを立ち上げる予定でいるのですが、坪副校長にはその旨伝えてあるのですが、そのような話を聞かれたことがありますか。][はっきりとは申しておられませんが、校長から早急にプロジェクトチ-ム構成の為の人選を任されていると言ったような話を聞いたような気もします。大変失礼かと存知ますが、校長先生と副校長との意思疎通は充分成されているのでしょうか。]小西教諭は不思議そうな顔をしてぽつりとささやいた。赤目坂は教師達が校長と副校長の間柄に不信感を抱き始めているのかとうんざりしたが、素知らぬふりをして[副校長にはその都度産業教育審議会に設置されている部会の報告をしていますよ。ご安心してください]赤目坂の話の終わるのを待ち構えたように、小西教諭は、[こんなことを言ってはいけないと思いますが、副校長は、私には強力なバツクが付いているからすべて何事も私のしじ通りに動いてくれ悪いようにはしないと口癖のように言われます。推進会議のメンバ-はみな副校長の言葉に心酔しています。校長さんが推進会議のメンバ-を個別に呼んでいろんな事を聞かれても無駄ですよ]と断定スような言葉を言った。赤目坂は、坪副校長が対抗意識を鮮明にしているな。このような校内体制では学科改編がおぼつかないと危惧せざるを得なかった。しかし、将来構想の検討は職員会議で討議すべき事項であり、坪副校長を委員長とした将来構想委員会すなわち試案作成の為の組織を校内に設置する必要があると考えて坪副校長に再度人選を早急すすめることの必要を痛感した。構内電話で坪副校長を呼び出すが出ない。
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# by ayabemorinaga | 2017-01-14 11:09 | Comments(0)