綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

老後の楽しみ

一度このブログのなかで言ったか忘れたので、書いてみます。東洋には、古来隠居入道という思想がある.適当な年齢になったら、現役を退いて隠居し、文字通り、道に入るのです.相当な人物であっても、渦中に有っては対局はわからない.しかし隠居入道すれば、客観的に事を直視できるのと、長い体験からくる智慧とで、老人は若者のいい忠告者となれる。だから隠居してからの最高の楽しみは、人を育てることに有ると言われている。問題は、昔は老人の智慧とか、習慣、など老人に聞かなければなら無いことが多くあった.しかし、現代社会においては、コンピュ‐タ‐によって瞬時にどんな情報もしることが出来るようになり、老人の智慧、体験などは余り尊重されなくなりつつある.さらには、現代の若者が老人を尊敬したり、教えを請うようなことはまれになってきっつあるのではなかろうか。また、若者が素直に老人の忠告を受け入れてくれるのだろうか。コンピュ‐タ‐なる情報革命ともいえる状況の中で、老人の智慧体験は尊重されなくなりつつある.まして老人の忠告などけつくらえと無視されるだろう。と言えば、老人のひがみ根性と一蹴されるだろうな。しかし、人を育てる、これは出来るのではなかろうか。なんとか塾なるものを立ち上げてやろうとおもえば出来るだろう。私は、在職中から,木鶏会(会員30数名)を立ち上げて,管理職の人材養成の場と考えていたが,そのような初期の目的が果たせず,今は年一回お酒を飲んで交流と懇親の場になっております。来年は会長を人にお譲りしてフレッシュ感覚で会の運営発展に貢献をしてもらいたいと考えています。なぜ木鶏会というのかはまた後ほどこのブログで紹介いたしますが,私は鶏歳であります。鶏にもいろいろありまして,時を告げる鶏、卵を産む鶏、観賞用のチャボという鶏、闘鶏の鶏など、私は木鶏ならぬ、いつまでたっても闘鶏だと会員から揶揄されています。
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by ayabemorinaga | 2009-12-05 10:02 | その他 | Comments(0)