綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

校訓

過日綾部高校120周年(平成24年4月)記念式典などについて、綾部高校同窓会正副会長と学校管理職で話す機会があった。その節に、中丹高校6校(府立養護学校を除く)で校訓が定められていないのは、綾部高校と大江高校の二校ではないか。是非学校で生徒が誇りに思うような、生徒の心に何時までも残るような、校訓を考えていただきたいという事になった.綾部高校長は、漢文に造詣が深いだろうから、きっとすばらしい校訓が作られるものと期待している.ところで綾部高校では、80周年を記念して、綾部高校80周年記念誌を発刊している。この編纂には、山崎先生と塩尻先生が約一カ年と数ヶ月をかけて、資料収集など精魂を傾けて編纂された貴重な記念誌である。そして、90周年の事業としては、同窓会館の建設に取り組んだ.最初は1億円の募金をと意気込んでいたが、最終的には、各地区の幹事さんのご努力により、4500万円が集まったところで。会館建設に取り組んだ.設計は、伊藤梅原事務所に依頼した.同窓会館のモデルは、彦根膳所高校の同窓会館である。建設には、北原建設にご無理なお願いをする事になった。100年には、再び100周年記念誌を発刊することになり、迫田先生が、府立工業から綾部高校に帰って編纂に関わっていただいた.。校訓の話しからそれたが、府立工業の校訓は、信義,創造、実践である。私は,信義この言葉は是非入れていただきたいと,お願いをした経過がある。信義誠実の原則、契約自由の原則等から引用したものである.創造クリエイトとも言われるが,創造する喜びは人間本来のものである。また,実践は,工業高校は,実学を極めるところであり,実践は,もっとも尊重されなければ成らぬ.東舞鶴高校では、誠実、自律、寛恕、の校訓をつくり,校門前の石碑に刻まれている.恕とは、その一言で生きる為に奮い立たせる言葉とは,の問いかけに孔子が答えたと言われる.二つ高校で校訓づくりに関わったが,今度は,客観的な立場だからきらくだ。さて、さて、立派な校訓に期待したい。
[PR]
by ayabemorinaga | 2010-12-26 19:33 | その他 | Comments(0)