綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

今昔物語学校編

古い資料を引っ張り出してあらためて読んでいる。ほのかにレモンの味がする。そのような懐かしい資料など出てくるはずがない。古傷に触られるような思いだ。読みながら忸怩たる感慨がむなもとに迫ってくる。その当時は,自分の行っていることが,【石原高校の学科改編】将来の子供達のためである。少々強引かも知れぬが,やり抜かなければ,教職員に馬鹿にされると,気負っていたのだろう。今にして思えば,もう少しやり方があったのかな-と考えぬ事もないが,教職員との意識のずれは取り繕いようもないほど,離れていた。たとえば、我々は管理職の部下ではない。一人の教育者です。管理職の方へ間違えないように--法令条例を遵守する事は大事ですが,法令条例を遵守しているだけで,素晴らしい教育者になれるでしょうか。校門指導など教育に携わる教職員が自ら考え行動すべきで,校長がお願いすることではない。全教職員の一致した考え、行動が生徒指導をする事が出来るのである。(ここのところだけを読まれると,まっとうな意見である考えられる方がおられると思うが,云わんとしているところは,職員会議を最高議決機関と位置づけて,そこで多数決で決めることが大事であると主張している。現在は,学校管理運営規則に基づき,職員会議は,校長の諮問機関となっている。)善し悪しは別として、現在も学校改革学科改編は教職員全員のベクトルが必要であると言う考えもあるようだ。大人の力関係は,その役職で大部分支配されている。しかし,大人の役職はいずれなくなる。そのとき、肩書きが無くなった者に誰がさんどうしてくれるでしょう。肩書きで人生を送っている者は,肩書きがなくなったときがおわりでる。人間肩書きの力でいきたくはありませんね。人間味あふれたパアソナリテイ-でいきたいものですね。(組合機関誌に掲載)--等等言いたい放題書きたい放題--言論の自由が保障されている日本は幸せですね。
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by ayabemorinaga | 2015-02-14 13:54 | 教育・学校 | Comments(0)