綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

風の行くへ(0月0日)

  四方源太郎後援会長鹿子木氏に同道して、綾部市内一円を一日がかりで回った。綾部市も結構広いなと実感した。私自身も選挙で幾度となく綾部市内を回ったが,今回改めて実感する。市長選の時にも安藤現議長と回ったので、道順や家はおよそ知っているつもりであったが,時々分からなくなって,道行く人に尋ねることもしばしばである。耄碌とはかくのごとき状態を言うのかと思えば,思わず心が凍る。                                                ある地域を回っているとき、畑のど真ん中に立っておられる老人に声かけをして,尋ねる家を聞こうとしたが,老人から返事がない,こちらが、大きな声をだしてきいているのを聞きつけてけて、近所の人が出てこられ,老人を見つけ、どうしたのといっておられる,どうやら老人は,膝が倒れて動けなかったようだ。その様子を見て,鹿子木会長はとっさに,老人のそばに行き,近所の人と一緒に,老人を抱えて家まで送られた。一人暮らしの老人らしい。自分の行く末を暗示されているようで,心が湿る。                                                                いつも感心する事なのだが,鹿子木会長は,老人には、ことさら気配りをして優しく接しられる。自民党綾部支部には、お歳を召した高齢のご婦人がおられる。いつでも宴会や,集会には必ず参加される。ある宴会の時、ご婦人が,帰られようと階段のそばにいかれるのを,鹿子木会長が見届けられると素早く,そばに駆け寄り,手を引いてご婦人を階下まで送られる。その様子をいつも感心して見ている。尊敬する宗教家である。                                                                     市内の会社の会長さんを訪れて、帰ろうとすると、会長自ら玄関先まで見送りに出てこられ,私たちの姿が見えなくなるまで,立ち尽くしておられる謙虚な振る舞いに,思わず頭が下がる。お見送りとはかくのごときことかと改めて自分に言い聞かせる。そのような一日であった。(人の振り見て我が振り直せ、いくつになっても学習か)
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by ayabemorinaga | 2015-02-18 09:42 | 教育・学校 | Comments(0)