綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

墓守

私は,小学生のころから、毎年お盆が来ると祖母と一緒にお墓掃除をした。絶家した本家の墓が同じ場所にあるので二カ所の掃除であるから大変だ.暑くなるからと言って午前中に行うのであるが,じりじりと太陽が照りつける,日陰はない,それに生け垣があるのでその剪定もしなければならぬ。大変な労働である。しかし,それをしんどいとも思わなかった.午前中に何とか掃除は終えて,午後からしきびを供える竹筒の準備である.左様な墓守を今まで続けている.墓守のおかげで先祖が我が願いを七割方叶えてくれた。墓守の功徳であると思っている。先祖を敬い供養することが残された我々のつとめである.自己実現を願うならまず墓守をしっかりと行うことだ。墓守を徹底すれば功徳があることを確信せよ.されども功徳があるから墓守をすると言う功利的な考えは捨て去れ.崇祖敬神という日本人の心を大切にせよ。と、偉そうな事を書いてみた。

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by ayabemorinaga | 2018-04-14 09:57 | Comments(0)