綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

回想

今日は、私が選挙で大変お世話になった後援会幹部のお墓参りに行った。一期目の選挙でお世話になった役員の人達は、ほとんど鬼籍に入られた。選挙に出馬するけついを固めて、長老に相談をしたら、まずしっかりと株を固めよ‥そして次は組、さらには最寄りを固めて自治会の推薦をもらうことだ。自治会長に推薦依頼をしたが、どうもはっきりとした返事がない。しびれを切らした古老が厳しい叱責をした。とたん手のひらを返したように、推薦を承諾した。さらにある古老は君が自分から立候補したのか、それとも誰かの推薦があったのかと尋ねてきた。どうでもいいようなことをぐだぐだきくのも村の悪しき風習だ。さらに陰では悪口雑言を言われる覚悟が必要だ。家では家内の説得も一苦労だ。断固反対されるからね。驚きは、株のひとが、まあせいぜいビリかブビ―で当選出来たらいいほうだと臍いていたという。人心は恐るべしを実感す。選挙こそ、人を信じなければやっていけないが、人の心の恐ろしさを垣間見ることが出来ルのも選挙である。人の心が手に取るようにわかるのもまた、選挙である。いろんな困難を承知で後援会役員を世話になった人たちへの感謝の念は終生忘れることなく過ごしたい。いろんな思いがこみ上げてくる墓参である。

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by ayabemorinaga | 2018-08-14 07:19 | Comments(0)