綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

生きる

人の為世のために尽くす。気概も失せ、ましてや、立志之なりの生き方は遙か彼方に消え失せた。魂の抜け落ちたような後期高齢者の生活を過ごす。俺何のために生きているのか。反問すれど答えは見つからぬ。隠居贅沢なこと言ってはおしまいよ。健康で生きられる我が身を先祖感謝せなならぬだろう。健康は親からの贈り物と言われている。父親、祖父は60才で心筋梗塞で亡くなった。私も父親の遺伝子を受け継いで60才で亡くなるかと思ったが、母親の遺伝子を受け継いで生きながらえている。母親は91才で亡くなった。妹たち二人は父親の遺伝子を受け継ぎすでに鬼籍に入っている。昨日弟が倉敷から墓参りにやってきた。弟曰く、この頃物忘れが酷く困っている。弟は私と年齢が15才離れている。いま70才だ。今年が墓参りも最後かえってこれぬかも知れぬと、いつになく弱気なことを云う。10月頃に母親の17回忌の法要を営む予定だと言ったが、かえってこれぬかも知れぬ。と再び弱き気な言辞。兄貴は元気だなと言う。空元気だ。でも気持ちの持ち方も大切だぜ-と説教くさいことを云う。健康で生きいられることを幸せと感じ神仏に感謝せにゃ-ならぬ。罰当たりな考えはやめろ-と言われそうだ。
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by ayabemorinaga | 2018-08-15 08:24 | Comments(0)