綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

戦いすんで日暮れて

我が町の市会議議員選挙が酷暑のなか執行され、昨晩市民の審判が下された。ここで隠居の独断と偏見に満ちた意見を述べることにする。新人はさすがに強い。いずれも上位当選を果たす。有権者の新人に対する未知の期待感があるのだろう。されど、なかには毎回上位当選する人もいる。その人の人柄はさわやかでありリップサ-ビスは抜群で謙虚さを失わない。少しでも傲慢さの片鱗でも見せれば、たちまち有権者はそっぽを向く。議員たるものは、常に有権者に対して謙虚な姿勢を接しなければ成らぬ。謙虚さを失えば有権者は離れていくことを如実に示されたのが、今回の選挙結果である。本人は傲慢な態度であるとは意識していないだろうが、有権者の眼をごまかすことは出来ぬ。なかには、謙虚を装っているずる賢い議員もいるから注意しなればならぬが-有権者も馬鹿ではないしっかりと見ている。されど仮面を装ったリップサ-ビスを見抜くことが出来なかった有権者のおろそかな一面もあったことは否定できない。それともう一つ付け加えるとすれば、義理人情を大切にすることだ。義理人情と言えば、やくざの世界かと軽蔑されたり、革新的な人たちからは毛嫌いされるが、それを失っちゃ-おしまいよ。と言っておく。先々を見据えて恩義のある人を見捨てていく政治家の風上にも置けぬ輩がいる事も事実だ。今回当選の栄を勝ち取られた議員諸氏は、世のため人の為に謙虚な姿勢を四年間堅持し市民の負託に応えるために、真摯な議員カッドウを期待する。議員カッドウの中心は政策提言がしっかりとできるか否かである。議員である限り政策提言が出来うる議員を目指して努力されたい。本来は首長が政策提言をする野ではなく議員がするのが正統なのだが、中央官僚が議員は政策提言が出来ぬと見くびって首長にも政策提言権を与えたのだ。中央官僚を見返すためにも政策提言がしっかりとできる議員を目指して普段の努力と研鑚を積まれたい。巧言令色少なし仁という言葉があるゆえ、過剰なリップサ一ビスもほどほどに
[PR]
by ayabemorinaga | 2018-08-27 08:46 | Comments(0)