綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

回想教育雑感その1

教職で一番やりがいのあるのは小学校教師だ。いろんな教育実践を試みることが出来ル。私が最初に赴任してのが中上林小学校であった。昭和32年には道徳教育の実践校として研究されていた。当時は、徳目主義か学校教育全体の中から道徳指導に結びつける課題を拾い上げて実践する。二つの方法があった。研究成果を冊子に記載するとき私は席替えというクラスの課題を取り上げた。ある児童と一緒の席は嫌いだ。と言って拒否する児童がいた。相手の立場にたって考えるという児童を育成する為だ。しかしこの実践は見事に失敗した。あえて失敗事例として記載した。小学校は実践課題がたくさんある。研究課題の宝庫は小学校だ。真摯に研究課題にとり組む事が出来る小学校こそ教師冥利に尽きるといえる。指導力のある教師には児童がシッヵりと応えて持てる能力を遺憾なく発揮する。

by ayabemorinaga | 2018-12-15 14:02 | Comments(0)