綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

再会への誘い

年賀状は毎年やりとりしているが、大徳寺聚光院で下宿していた旧制赤松君現在安部君から、一度出逢いたいとの誘いを受けた。お互い大学卒業後60数年あっていない。京都で出逢うとすれば、顔を見分けることが出来るかすこぶる不安である。幸い西宮の安倍君のお寺で出逢うことになった。大徳寺聚光院にはもう一人吉沢君がいた。吉沢君は当時お寺に手伝いに来ていた美子さんと結婚した。が、二人とも亡くなったらしい。安倍君は学生時代大変女性に持てていた。彼女が次から次へと出来ていた。あるとき、赤松君が私に別れた彼女から安宅の関所で勧進帳を読む弁慶の人形をもらったが、何を意味しているのかな。と言ったので、私は、あなたの心にもない、出鱈目なお口に私はすっかり騙されました。私が馬鹿でした。と言う意味ではないか。と言って二人で大笑いをしたこともある。お正月に家族団らんの時、大徳寺聚光院での下宿の話しが出たとか。さて、再会すればどのような話で盛り上がるか楽しみだ。されどあまり人聞きの悪い話は心得ねばならぬ。家族がおられるからーー口慎めば命長ながけれ--のたとえの通り-
by ayabemorinaga | 2019-01-17 10:20 | Comments(0)