綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

源泉混混

東舞鶴高校の校門の右側に川井尚校長が寄贈された、「源泉混混として、昼夜を舎かず。科に盈ちて而る後進み,四海に放る」の石碑が有ります。ソノ意味は(水はその源からコンコンと湧き出て、昼も夜も休むときがない。しかも流は、窪みが有れば、まずその穴を満たして後、溢れ出て四海まで進む。その様はあたかも根本を内に養って、しかる後活動する人の姿に似ている。)私たちはどうしても効率を求めがちだし、すぐに結果を見たがるものだ。結果を求めて焦っては成らない。内が充実すれば、自ずから外に広がっていく。基礎基本をしっかりと身につけさせる事が教育の重要課題。東舞鶴高校では、古典教育をしっかり取り組めという先輩のメッセ-ジ-なのでしょう。教育の復興には、古典漢文の素読はかかせないと思う。
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by ayabemorinaga | 2008-08-16 08:43 | その他 | Comments(0)