綾部市物部地区在住


by ayabemorinaga

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私の上司その2

昭和38年高校生急増期に、綾部高校定時制へ転出した。そのとき面接を受けたのは、笹田得治校長であった。定時制ですか、一度市村上教育長と相談しますと言って、渋っていたら今度来る先生は難しい人ばかりだ。勤労学徒の為に教えることは素晴らしいことではないのか。と一喝された。出来るだけ早く全日制に変えて欲しいとお願いした。定時制1年6ヶ月で全日制に変わった。商業科の先生が現職死亡された。現在綾部高校東分校に校長官舎が在りそこに住まわれていた。夕方には事務室で新聞を読まれていた。あるとき定時制の懇親会があり一杯機嫌の先生が大きな声で、校長の悪口を言いながら帰ってこられた。事務室で校長の姿を見られた先生は慌てふためきその場を脱兎のごとく去られたことがある。滑稽とはそのことかと思った。校長先生はおそらく顔を見られたと思うが、悪口をほざいていた先生を希望どおり全日制へ転勤させられた。包容力があるというのか懐が深いというのか私ではまねの出来ない態度であった。享年63才であった。校長としての気苦労が寿命を縮めたのか知るよしもない。合掌
by ayabemorinaga | 2019-03-16 12:45 | Comments(0)

私の上司その1

中上林小学校の上司は故坂田安雄校長であった。朝の職員朝礼で生意気な言辞を弄する私を温かく見守っていただいた。その上私の仲人までしていただいた恩人である。今でもよく思い出すやンちゅぼうずのうえ、礼儀知らず、世間知らず傲慢な態度を示す私をご指導していただいた。坂田校長には包容力があった。酒席で節度を越すような振る舞い、たとえば酒席で葬式ごっこをやって戒名に、アリナミン院文芸春秋居士とづけてたり、なぜ、アリナミンなのか、それは常にアリナミンを買って飲まれていたし、文芸春秋が愛読書であったからだ。悪ふざけも徹底していた。それをじっと我慢の包容力驚嘆すべし。息子の真ちゃんが、東京暮らしをしているために、墓まで東京に移したので墓参りもママならぬ。私は坂田校長に管理職のあり方をそれとなく教わったような気がする。坂田校長が気配りされていたのは教職員の和であった。坂田校長はお酒が好きでいろんな口実を設けては酒席を設定された。当時は学校でお酒を飲んでも何ら差し障りはなかったので礼法室の畳のまで教職員が酒を飲んだ。お酒の勢いで軽トラの荷台に幌をかぶせて、乗り合わせあやべの月見町のいずもまで繰り込んだものだ。ソノ席へは必ず故村上教育長が臨席された。私が高校転出の希望を出したとき、坂田校長は私も今回山家小学校に転勤することになった。一緒に山家小学校に来ないか、中丹局の指導主事に推薦すると云われた。それほどまでに私をかわいがっていただいた。あの世にいけば真っ先に坂田校長にお会いしたい。そこで改めて感謝の気持ちを伝えたい。今は唯御霊のやすらかな安寧を祈るばかりだ。



by ayabemorinaga | 2019-03-15 09:31 | Comments(0)

雪降り

朝目覚めると雪が降っている。三月半ばの雪は珍しい。私の記憶の中では、三月二十日過ぎにゆきがふったことがある。湯村温泉に行く途中の春木峠で雪が降り始め驚いたことがる。降り続けば雪対応タイャを装着していないので不安であった。幸い翌日は好天にめぐまれて不安は解消された。この雪は異常気象と云えばいいのかわからぬ。冬の雪は土中の害虫を除去してくれる。自然の摂理だ。我々は自然の摂理に支配されて生きている。いやー生かされてるのかも知れぬ。冬が寒ければ寒いほど春の訪れが待たれる。毎日が日曜日の日が続き始めてから幾星霜、朝目覚めてもすることがない。いやー写経を始めると云ったばかりだ。忘れてはいないがものぐさで三日坊主だ。全くだらしないしゃきっとしない毎日だ。人の為世のためと言ってもこの年では身体が云うことを聞かない。雪降りの寒さが我の身体にむち打ってくれるのか。
by ayabemorinaga | 2019-03-14 09:46 | Comments(0)

遍歴

遍歴って、なんの遍歴なのーそれが新聞の遍歴なのー私が学生の頃から我が家では朝日新聞であった。新聞小説で獅子ぶんろくや、林ふみ子のめしは絶筆にったが-石坂洋二郎の青い山脈は忘れなれぬ。その後どのような小説が連載されたかは記憶にない。つい最近まで、産経新聞を購読していた。産経は政権擁立の立場の論調が目立つ。産経に洗脳されてはと気づき京都新聞に変えたが、消化不良に陥り私の性に合わないことが分かり朝日新聞に変えた。朝日は読み応えがある。しかし時の政権には批判的だ。我が国を貶めるような記事を書き世界に広める事もある。慰安婦問題はその代表ではなかろうか。新聞は社会の木鐸と言われている。社会を指導する立場にある。偏らない立場を堅持して正論を書く使命がある。自分に合った新聞を読めばいいので人様からつべこべ言われる筋合いではない。誰もどのような新聞を読もうがつべこべ言う人などおらぬよ・そうだな。これからしばらく朝日新聞と付き合う事とする。

by ayabemorinaga | 2019-03-12 09:38 | Comments(0)

寄せ書き

昨今は、寄せ書きの常套句は、楽しみのある人生をーで゛ある。若かりし頃は、敬天愛人であった。卒業生に贈る言葉も敬天愛人で一貫していた。楽しみのある人生はそれぞれであろう。さて、私の楽しみのある人生とは何であろうか。と、考えた。人生より余生かも知れぬ。余生とは何‥生き残りの余った人生か。馬鹿いえ。昨今もある会合で、69才で市会議員に立候補。一体全体なんと考えて立候補したのか。と冷やかされた。人生二度ないならば、出来るだけいろんな経験をすることも意義がある。と考えた。教育の世界から政治の世界へと視界を広げてみた。君は教育委員もしていたのだから、教育一筋と思っていたがなぜ政治の世界を君の考えは分からぬ。とも云われている。選挙力-に乗って窓から手を振ってみたかったのか。と義兄に笑われた。話しが脱線した。そうそう楽しみのある人生とは、健康で趣味三昧に暮らすことか。温泉で湯につかりのんびり過ごす事か。楽しみも苦しみの心の持ち方一つだ。心凍らせてではダメだ。心頭滅却すれば火もなお涼し。と言う心の持ち方が大切だ‥何事も否定的な考えから脱却しなければ、楽しみのある人生経験は不可能かな。楽しみある人生を満喫している人は幸いなり--


by ayabemorinaga | 2019-02-16 10:52 | Comments(0)

三つ子の魂

今日はめらし朝からく雪降りだ。昨今は暖冬というのか雪が降る日はめっきり少ない。小学校に勤務し始めた頃は、雪の朝は身体がしゃきっとしてたものだ。雪の降りしきる道を歩くのはすがすがしく感じた。心が凍るのではなく心弾む思いであった。ところが、昨今は雪降りは心身が凍り付く。いや、寒さで震えるのだ。私は幼少の頃祖母に育てられたので、風邪をひかせぬ様にと、祖母が厚着をさせたらしい。結果、極端な寒がりになった。在職中は11月になると事務長が気を利かせて、おきス-ト-ブを出してくれた。保育園で冬でもランニングで登園させているところがあるが、寒さに耐える身体作りには効果的だろう。身体は幼少期から鍛錬することが大切な事だ。三つ子のたましいならぬ三つ子の身体をしっかりと鍛えて健康な身体作りこそそれそれの人生をより豊に意義のある物にすることだろう。左様なことをぼんやりと考えながら雪空を眺めている。雪の降る町をーとくちづさみながら-
by ayabemorinaga | 2019-02-11 09:14 | Comments(0)

写経

余輩七十にして、お経をそらんじ、八十には写経の日々を過ごす。今から写経一千巻を目指して完成すれば高野山に奉納する。遠大なる構想を持ってじっげんを目指す。出来るかな、出来ないかなと迷えばおしまいよ。やれるやれると気合いを入れて実践すれば悲願は達成する。人生なんて、そのようなものよ。がんばろうのかけ声勇ましく実行しょうと思う。何事にも動じない不動の精神力発揮して、八十半ばで立志とはこれいかにーー毎日写経をして三年で一千巻ゎ到達できる。おもいたったがきちじつとやらーきょうから-ゆうばっかりで実行出来ぬ政治家がいるが、そんな人にはなりたくないからな。
by ayabemorinaga | 2019-02-05 12:41 | Comments(0)

遙かなる野望

出来るか出来ないかは知らぬしかし、一度たてた野望を捨てるわけには行かぬ。身の程知らずは承知の上、野望達成に向けて出来ル限りの努力を惜しまぬ。ところで、あなたの抱く野望とは何ですか。府教育委員に教師0Bを登用していただきたいのだ。推薦すべき人はわが胸にありー過去には、林田知事、野中副知事の時、府立高0Bと中学校0B賀就任されたことがあった。現場経験者はそれ以来就任されていない。国会議員、府会議員の先生にお願いして、身の程知らぬ野望を達成したい。教育施策を立案こするときには、現場経験者の意見を参考にすれば、よりよい施策の実現か可能だ。是は一人よがりの戯言かとお笑いなさるな。真剣考えてのことよ。冥土の土産に何が何でもたっせいしたいがーー出来るかな、できないかな-
by ayabemorinaga | 2019-01-26 13:37 | Comments(0)

健忘症

昨今とみに物忘れが酷い。年賀状の返事を出したと思っていたら手元に残っていた。随分失礼なことだが、いかんとも仕方がない。年のせいにして許しをこいねがうことは出来まい。年賀状をどこにおきわすれたか思い出せぬ。一事が万事日常生活でこのような調子だ。老いは人をみにくく年取らせさらに、健忘症ならぬ認知症の前段症状へと、移行していくのか。世にもみすぼらしい姿よ。と己の老いにおどろくなり。精神の劣化も著しい。判断力。位置感覚しかりだ。未来志向など夢の又夢よ。などぼやいていても無益な事よ。聴覚視覚はすごい馬力で劣化し続ける。頭の体操が必修条件になる。元気で過ごすには-あたまも身体鍛えなくては健康では過ごせぬ。と思うが怠けている。自覚をしている間は健忘症にならぬかな。
by ayabemorinaga | 2019-01-23 11:39 | Comments(0)

目に見えぬ物

我々の目には実態を見るとが出来ない物がある。即ち、心‥命・神などがその例だ。言葉存在するが実態を把握する事は出来ぬ。生きる力など云われるが、生きる力の実像は何か。唯物論。観念論を言うつもりはない。されど観念論で論ずるしか方法は無い。と思うが間違いか。これらを哲学的志向考えることも無駄なことだ。西田哲学の根幹は愛だ。信仰心も目に見えぬ。故に尊いか。いやいや神は川・山・岩・がご神体のことがある。人間の視覚など薄ペラらな物だ。昨今は時々変な思考に悩まされる・
by ayabemorinaga | 2019-01-20 11:16 | Comments(0)